一昨年11月18日の記事や同月29日の記事で報告したように、私は平成25年11月に京都・大阪方面を旅行した際、京都で叡山電鉄の電車に乗り、鞍馬線終点の鞍馬へと行って来ました。
そしてその時私が乗車したのは、叡電の看板列車でもあり、私も特に好きな、デオ900形電車「きらら」でした。
この「きらら」については、平成19年7月22日の記事でも詳しく紹介しているので、今回は、文章での解説は省いて、この旅行での乗車時に私が撮影した「きらら」の写真を多数アップさせていただきます!
「きらら」は、2両固定で1編成となっており、現在2編成(合計4両)が運用されていますが、2編成はそれぞれ外観塗装色が異なっていて、901-902号車の編成は上半分がメイプルレッドに、903-904号車の編成は上半分がメイプルオレンジに塗装されています。
そしてその時私が乗車したのは、叡電の看板列車でもあり、私も特に好きな、デオ900形電車「きらら」でした。
この「きらら」については、平成19年7月22日の記事でも詳しく紹介しているので、今回は、文章での解説は省いて、この旅行での乗車時に私が撮影した「きらら」の写真を多数アップさせていただきます!
「きらら」は、2両固定で1編成となっており、現在2編成(合計4両)が運用されていますが、2編成はそれぞれ外観塗装色が異なっていて、901-902号車の編成は上半分がメイプルレッドに、903-904号車の編成は上半分がメイプルオレンジに塗装されています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます