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蓮は立ち葉が増えました。
しっかりした茎で、先日の暴風でも倒れませんでした。
蓮というのはあらゆる部分が人間の役に立ちます。
蓮根はおいしいし、種も食べれます。
って、私はまだ食べたことないかも?
お菓子に使ったり、生薬にもなるそう。
蓮の葉は蒸して刻んで蓮葉飯など。
茎はベトナムではサラダに。
また、蓮の茎からは糸が取れるんだって!!
そういえば、蓮根食べるとき、ほっそい繊維が出てくるもんね。
なんか分かる気がする。
お茶もありますね。
蓮の葉の表面を触るとざらざらしてます。
しゅかしゅかする感じ。
こまかーい毛がいっぱい生えてるんだそう。
裏側はつるつる。
ところで、
去年講習会で蓮を生けたとき、
蓮に水揚げするのに「水揚げポンプ」を使いました。
でないとすぐに水が下がってくたんとなってしまう。
で、慣れてないせいもあるかもしれないけど
周り中水浸し。
私のお気に入りブログ「Plant Hunter」http://blog.hanau.jp/
では、時々京都の銀閣寺での立て花のことが書かれるのですが、
以前から、書院など和室で蓮を生けるとき、どーやってやってるのかな?
思ってたら、ちょうど蓮を生けるところがUpされてました。
(7/17、19の記事)
無垢な子供と蓮のツーショットがなんとも微笑ましい!
(ぜひ、見てみて~!)
なるほど、すべてがきちっと準備されて美しい。。
生ける動作そのものが神聖な作業って感じです。
おそらく、新鮮な蓮を直前に集めてきて、
水揚げはしてるか分からないけど筒に蓮を準備。
古式ゆかしい立て花も良いな~。
1回、ここの花道場に参加してみたいけど、
いつもいっぱいみたい。
蓮の葉が伸びてきましたね。
研究会のキューゴーもおめでとうございます。
生け花楽しいですね!(^^
なかなか丈夫なんですね。
暑さにも負けず・・
ありがとうございます!
次回から準教授です。
1年前より少し成長できたかな?
次は花が待ち遠しいです
准教オメデトウゴザイマス 教えられるではないですか
手近な人を社中にしてガンバレ!
95もオメデトウ\(^Д^)ノ とても素敵な作品です
海水浴もう何年もご無沙汰です 泳ぐのが好きで
毎年水着を買っていたのがなんだか嘘のようです
楽しそうで羨ましいです
ありがとうございます。
これからもがんばろー。
海に行った日を境に梅雨空に戻ってしまいました。皆既日食も、ちょっとは暗くなったりするのかと思いきや、なんの変化もありません。
開花を期待しすぎると、恥ずかしがって顔を出さないといけないので、
ちょっとだけの楽しみにしていますよ。^^
でもワクワクしますね~。
京都の様子、拝見しました。
なんとも子供との雰囲気がいいですね。
あのような生け花、一度は僕も体験してみたいです。
PS.斑入りドクダミ、
脇芽(?)が沢山出てきました。
こればかりは私にはコントロールしようがないし、できたとしてもしたくない♪
だって、その方が楽しみが大きいから。
京都の、見ていただいてありがとうございます。いい絵でしょう?
私も1度やってみたい。
ドクダミ、順調そうですね。
おとこのいけばなさんはどんな風に生けられるのか、楽しみです。
花も待ち遠しいですね。
蓮は自分にとっても特別な花のように思えます。好きですが難しい。
京都での花拝見しました。すばらしいですね。
やはり場により花や器を変える。良き雰囲気ですね。自分も一度この花道場に参加してみたくなりました。
太陽をいっぱい浴びて根が立派に育ってくれると良いです。
蓮は気軽に生ける機会がなかなかなく・・。
私にとっても特別な感じがしますが、
育てているからにはもっとお近づきになりたいものです。。
はなを生けるとき、ただきれいに生けるんじゃなくて、そこには仏様やいろんなことがある、そういうはなにも憧れます。
真っ先に壁紙の蓮のお花が目につきました。
蓮の花って、綺麗ですよね~。
先日中尊寺や毛越寺でみた蓮が、神秘的で感動したのを覚えています。
蓮って、たべたことないかも・・・?
フキとも違いますしね(恥)?
レンコン・・・?
リンクしていたブログにお邪魔してみました。
素敵なブログですね~。
お寺での生け方がまたいい感じで、結構好きかも。
それに不思議な感じもします。
何千年も前の種から芽が出てきたり。
このブログは小原流もお世話になってる
花宇さんですね。
蓮にはだかんぼの赤ちゃん、
なかなかない組み合わせ。
でも、ただきれいにいけられた花より
自然に笑みがこぼれてしまいそうな
素敵なおはなになって、
こういうのはいいなぁと思いました。