甲子園大会で健大高崎が初戦を突破し、地元高崎として、とてもうれしい限りである。
新興高校の躍進も楽しみであるが、伝統校の活躍もまた楽しみである。
栃木県の作新学院が、あの江川卓を擁して柳川高(当時)を破って以来の夏の甲子園38年ぶり勝利もうれしい話題である。
現在は1県1校となっているが、私が高校2年までは北関東大会があり、栃木、山梨と闘っていた。
作新は北関東大会の常連出場校で「作新学院」とユニフォームの胸の文字は懐かしい。
群馬県でも高崎高、前橋高、前橋工、高崎商などは、ストッキングの一部を除けば、ほとんど変わっていない。
やはりユニフォームは、コロコロ変えるべきではない。
わが母校も、私の記憶にある限りでも、この40年間で6回は変わっているのではないか。
甲子園に出場していないとユニフォームへの思い入れが、どうしても薄れてしまうのかもしれないが、伝統のユニフォームこそ真の輝きがある。
甲子園での伝統校を見るにつけ感じました。
やはりネーミングライツは「?」ですね。
昨日はあいさつまわり。
新興高校の躍進も楽しみであるが、伝統校の活躍もまた楽しみである。
栃木県の作新学院が、あの江川卓を擁して柳川高(当時)を破って以来の夏の甲子園38年ぶり勝利もうれしい話題である。
現在は1県1校となっているが、私が高校2年までは北関東大会があり、栃木、山梨と闘っていた。
作新は北関東大会の常連出場校で「作新学院」とユニフォームの胸の文字は懐かしい。
群馬県でも高崎高、前橋高、前橋工、高崎商などは、ストッキングの一部を除けば、ほとんど変わっていない。
やはりユニフォームは、コロコロ変えるべきではない。
わが母校も、私の記憶にある限りでも、この40年間で6回は変わっているのではないか。
甲子園に出場していないとユニフォームへの思い入れが、どうしても薄れてしまうのかもしれないが、伝統のユニフォームこそ真の輝きがある。
甲子園での伝統校を見るにつけ感じました。
やはりネーミングライツは「?」ですね。
昨日はあいさつまわり。