吉井町の最南端に大判地という地域があります。
集落には3軒(7人が住んでいる)しか今は残っていない。その3軒には、いずれも30代の「若者たち」が暮らしている。そのうち2人と意見交換する場を持った。
教えられることが多く、中山間地域の再生のヒントになるお話もたくさんあった。
大判地の細かな要望についても、じっくり聞くこともできた。
吉井町の最南端ということは、高崎の最南端である。
7人の住民のうち3人は30代なので限界集落ではないのだから、少しずつチャレンジして集落を残していけるように力をつくしていきたい。
昨日はニュース編集、懇親会。
集落には3軒(7人が住んでいる)しか今は残っていない。その3軒には、いずれも30代の「若者たち」が暮らしている。そのうち2人と意見交換する場を持った。
教えられることが多く、中山間地域の再生のヒントになるお話もたくさんあった。
大判地の細かな要望についても、じっくり聞くこともできた。
吉井町の最南端ということは、高崎の最南端である。
7人の住民のうち3人は30代なので限界集落ではないのだから、少しずつチャレンジして集落を残していけるように力をつくしていきたい。
昨日はニュース編集、懇親会。