田邊誠さんが先日、JP労組の旗開きで「重要法案はみな2年、3年かかっている。」とあいさつの中で述べていた。何か「ハッ」とさせられました。
重要法案は、国の根幹と方向性を決める法律であるから、民主主義というあたりまえの基本から考えれば、時間がかかるのは当然であるわけです。
時代が激しく変動する中で、世の中がいつもワサワサして、こらえ性がなくなっています。日本もまさにそんな感じだと思います。
だからこそ政治に係わる者は、忍耐力がなければならないわけです。
「時間との闘い」この時間をどう考えるかが、政治を考える上での重要なポイントになります。
昨日はあいさつまわり。午後は国会。夜は高崎で新年会。
重要法案は、国の根幹と方向性を決める法律であるから、民主主義というあたりまえの基本から考えれば、時間がかかるのは当然であるわけです。
時代が激しく変動する中で、世の中がいつもワサワサして、こらえ性がなくなっています。日本もまさにそんな感じだと思います。
だからこそ政治に係わる者は、忍耐力がなければならないわけです。
「時間との闘い」この時間をどう考えるかが、政治を考える上での重要なポイントになります。
昨日はあいさつまわり。午後は国会。夜は高崎で新年会。