大震災から2週間となりました。県民生活、県内経済に深刻な影響が広がる中で、県議選挙のあり様も大きく変わりつつあります。
社会状況から考えて、投票率が大幅に下がることも予想され、それぞれの候補とも後援会や支援企業・団体の基礎票固めを徹底する方向に傾いているのではないか。
選挙どころではない状況だと言われています。しかし、こんな状況だからこそ、県民のみなさんにもう1度、政治、議会、議員とは何かを問い直すチャンスだと考えていただけたらありがたいです。
本来、選挙とは候補者のためにあるのではなく、県民、市民のためにあるものです。
民主主義の初源的な意見表明の機会なのですから。
昨日は朝礼あいさつ、県議会全員協議会。午後は企業まわり。
社会状況から考えて、投票率が大幅に下がることも予想され、それぞれの候補とも後援会や支援企業・団体の基礎票固めを徹底する方向に傾いているのではないか。
選挙どころではない状況だと言われています。しかし、こんな状況だからこそ、県民のみなさんにもう1度、政治、議会、議員とは何かを問い直すチャンスだと考えていただけたらありがたいです。
本来、選挙とは候補者のためにあるのではなく、県民、市民のためにあるものです。
民主主義の初源的な意見表明の機会なのですから。
昨日は朝礼あいさつ、県議会全員協議会。午後は企業まわり。