坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

調子を整える

2018-03-18 08:14:06 | エッセイ
味方になってくれるのが当然だと思ってると、いざって時まったく使い物にならなかったりする

あれ?頭がガチガチになってる、肩もガチガチになってる、何か忘れちゃってることがあるはず

普段から緩んでいたら、ちょっとの変化や、体からのメッセージにも上手いこと気が付けるのに

我慢させてたのは私の我儘、こうしたいのハードルが高くても、叶えてあげたいと思うのが親心

体ごめんね頭ごめんね、ワクワクすることを後回しされていたら、ヘソを曲げて拗ねちゃうよね

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ザ・前に進む

2018-03-18 07:27:51 | エッセイ
当たり前のことにだっていちいち驚いてる自分でいた方が楽しい、感動できる自分に感謝しよう

知ってる人とも知らない人ともまだ出会ってない人とも、全部がキャッチボールみたいなものだ

目があうのも、会話するのも、物を渡すのも、受け取るのも、そこで何かしら気づくことがある

一人じゃ出来ないことがたくさんあって、ずっと一人前に一人ぼっちで生きてきたわけじゃない

理解したいと思えるように、何ができるのか考えられるように、レベルアップしていこうと思う
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卒業アルバム

2018-03-17 09:57:38 | エッセイ
昔の嫌な出来事を思い出したら、何回も忘れるために出てきてくれてありがとう、感情を感じ切る

苦しかったな、傷ついたな、寂しかったな、悲しかったな、羨ましかったな、でももう大丈夫だよ

中途半端な気持ちのままでいてごめんね、適当に誤魔化して自分の中で終わりに出来てなかったね

怒らなくても、泣かなくても、感情の根っこが癒されていたら、思い出さなくても平気になってく

過敏に過剰に反応してしまう何かがあるとしたら、そこには見つけてほしい過去の自分が隠れてる





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自己完結

2018-03-16 18:43:05 | エッセイ
よく頑張った楽しかったなと一日一回は思う、なりきりもう今日でお終いですゲームのまっ最中だ

不老長寿の薬でも手に入らない限り、誰にも平等にどこかで必ず終わりが来る、やってて損はない

明日できることなら今日しよう、今日できることは今しよう、しないでもいいことは今日やめよう

余計なことを考えたって考えなくたっていい、自分の中で解決しちゃうといろんなスペースが空く

今だから感じられること、今だから考えられること、今だから伝えられること先延ばしにしない癖

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見直し

2018-03-16 11:19:33 | エッセイ
思いつきでネコと手帳に書いておいたら、猫を拾った人から猫欲しくないかとすぐに聞かれたし

私はお金を引き寄せる磁石ですって決めてみたら、新しく入ってきた同僚の名前がマネーだった

人生って面白いなと思う、未だよくわからないけれど、何かのルールに則りきちんと回っている

銀行方式ですぐに引き出せるようにもなってるし、勝手にどんどんと引き落とされることもある

何が普通って何もないのかもしれない、真っ白なキャンバスに私はどんな絵を描きたいんだろう
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承諾反応

2018-03-16 10:45:38 | エッセイ
やりたくないことはしない主義だ、勉強しないとと思うと全然楽しくない、はてどうしよう

しなくていいしやりたいときにやればいい、やったこれでほんの少しだけハードルが下がる

やりたい気持ちが一生来なかったら大ピンチ、やりたくなる再生のボタンは一体どこだろう

してみると楽しいことをしこたま考えてから、楽しくなってる気分のまま勉強をしたらいい

やってるつもりはないけれど、気づいたらやっている状態になっていたら、大成功だと思う
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脳内戦争

2018-03-16 08:52:47 | エッセイ
頭の中で喧嘩になりそうな時、二つに分かれている、まずもう一方でもう一方がそうだねと認める

その上でどちらが正しいのではなくて、どうしたいのか、だったらどちらを選んだらいいか決める

一方の受け入れたらよい結果から遠ざかると思ってる、理解できないと思う理由を徹底的に考える

少数派であっても何かがあるからそう思ったはず、強くはない不利でいる立場の気持ちを理解する

消化したいなら一回飲み込む前に噛み砕くこと、そうすることで好きや嫌いで判断せずに済むから

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過去問題集

2018-03-13 14:04:26 | エッセイ
現実の出来事ってあっとびっくりさせることに長けてる、過去に出てきた問題集のどこだったかな

ははーん今回はそう来たか、あの手この手と姿を変えて、特訓をコーチしてくれている気分らしい

神様ってスパルタな先生なのだろう、本人がもう卒業しますと浮かれていても、楽勝で落第させる

ムリって言っても待たないし、ちゃんと向き合わないとダメで、ヤダって逃げても連れて戻される

ひとつひとつやるしかない、過去にやった追試な分、少しずつ点が取れるようになってるのが救い
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氷山の一角

2018-03-13 13:53:15 | エッセイ
句読点の如く「よかった」を使いまくる、それが何であれ、何と無くよかったような気がしてくる

そういう子供騙しの気のせいみたいなこと、確信で核心で革新になる、試してみるとパワーが湧く

論理なんてもの二の次、要は信じられればなんでも起こせる、病気になることも治すこともできる

だんだん力が無くなる負の矢印の意識でいたいか、さらに良くなるって矢印の意識でいるかの違い

よくなかったって決めているのは過去の自分、いいものの一部にいると思ったら分離しようがない
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自由の節目

2018-03-11 12:59:19 | エッセイ
結婚に対しても離婚に対しても、ポジティブなイメージもネガティブなイメージも持っていない

そこは人それぞれ、絶対こういうものだって答えを決めようがないし、関わる形も一つじゃない

その人が一番その人らしく生きてくために、たまたま結婚や離婚があったりなかったりしただけ

誰かの生き方を背負わなくても、何かを犠牲にしなくても、相手のことを尊重して幸せを願える

無理しなくても上手くいくに決まってる、何事も愛情がベースだったらそこに愛はあるのだから
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