自由の節目

結婚に対しても離婚に対しても、ポジティブなイメージもネガティブなイメージも持っていない

そこは人それぞれ、絶対こういうものだって答えを決めようがないし、関わる形も一つじゃない

その人が一番その人らしく生きてくために、たまたま結婚や離婚があったりなかったりしただけ

誰かの生き方を背負わなくても、何かを犠牲にしなくても、相手のことを尊重して幸せを願える

無理しなくても上手くいくに決まってる、何事も愛情がベースだったらそこに愛はあるのだから

瞑想時間

瞑想はしない、暗いところにいるとオフになって、目を閉じてしまったら最後１０秒で寝てしまう

意識を遠くに飛ばして無意識になれたら同じこと、外からは一切何も聞こえない状態にすればいい

単調で単純な作業を長い時間無心にしたり、黙々と手を動かしながら何かすることに集中してみる

いいアイデアがひらめいたり、何だそんなことかと腑に落ちたり、今必要なヒントを思い出したり

ただ開げっぱなしだった五感を、静かに丁寧に扉を閉じていくと、日常で使っていない自分が開く