みっちゃん満ち満ち

安心してると幸せなのか、喜んでいるから嬉しいのか、もはやどうでもよくなったきた

余っているものもろもろで、好きなように組み立てていったら、自然と道が出来てきて

頭と手と心を動かしていたら、どうやったって好きな方向にしか進んでいくしかなくて

何かを疑うのは何かが足りないのではなくて、自分から動かさないで停滞してたいから

何でも信じられるのは、何かがあるからってことではなく、そのものになっているから

自画自賛

世界は、まだ経験したこともない新しいことや、楽しそうな情報に溢れているけど

足元を見ると、これやっぱりいい、すごくいいも沢山あって、もう既にやっている

出来なかったときからの、出来るようになったことって、うっかり見過ごしがちで

ちょっと前にはよく見えなかった、雨上がりの水たまりみたい、新しい発見がある

誰に何と言われようと思われようと、今のわたしに褒められると、いちばん嬉しい

真性健忘症

思い出してびっくり、書くのが大好きで止まない、このブログの存在を忘れてたのだから

大事なことって大事なものって、心から信頼してるって、そんな距離感なのかもしれない

それ以下でもない、それ以上でもない、誰が何と言おうと、最高にいいって知っていたら

それ以前に、それ以外に、何かが必要だって思うとしたら、一体何があると言うのだろう

忘れてたことを思い出す度、ココロ響かせることが出来て、又出逢えたことに感動出来る