大好きな場所があって、大好きなことがあって、大好きな人がいて、単純にただ喜んでいる
それが私になにかをしてくれるわけでもないし、なにかをしないといけないわけでもないし
なんの役割も期待も義務も責任もない、そんなところでのまだ大好きでいられるこの幸せ感
すごいことは大きくて目立つものではなく、そんなことかと思うくらいの地味で小さなこと
限界を作ろうと思わなければ、境界線を引こうとしなければ、どこまでも無限に好きになる
それが私になにかをしてくれるわけでもないし、なにかをしないといけないわけでもないし
なんの役割も期待も義務も責任もない、そんなところでのまだ大好きでいられるこの幸せ感
すごいことは大きくて目立つものではなく、そんなことかと思うくらいの地味で小さなこと
限界を作ろうと思わなければ、境界線を引こうとしなければ、どこまでも無限に好きになる