愉快爽快

いまだに目薬を差してるのを見ると泣いてしまう、血を見ると動転して卒倒してしまいそうになる

子供の時苦手なことは全く克服できていないし、同じくらい得意なことも全くもって変わってない

そう考えると面白くて興味深い、いつだって自由に自分の子ども時代に自動タイムトリップできる

感触や匂いや、色彩の残像やありとあらゆる音、五感六感七感を全開フルで使っていたに違いない

その場での交じり合う揺らぎやら、突き動かされるような何かとか、なんとなく懐かしい物事諸々

投資家

自慢じゃないけど、自分の健康、満たされることに、大事な人を喜ばせることに無駄に投資してる

だって無条件に楽しいし嬉しいもん。そこまで頑張っていたら、いつ何が起こっても大丈夫なはず

お金も時間も愛情も、知らない人ならあげてもいいけれど、どうでもいい人には正直あげたくない

自分の体が喜ぶとそれを見たわたしの心が喜ぶし、誰かが喜んでいるからわたしの心が喜んでいる

順番なんて何でもいいから、手当たり次第、思いついた瞬間から全部大事にしたらいいんだと思う

オマケ付きの人生

目の前の事に一生懸命なだけだけど、自分のことだけに夢中だと無駄なストレスは抱えようがない

何も聞こえないし、何も見ていない、時々すごく喋りたい時以外はあんまり話すのも好きではない

お疲れモードって、いろんなことがいっぺんに出来すぎたり、あれもこれも器用すぎるのだと思う

人生一回きりなんだから欲張ってもいいんだけど、本当の本当にやりたいことってシンプルなこと

ここでよしと諦めちゃうとそれ以上のことを考えないし、幸せというオマケがもれなく付いてくる

子は宝

相手も自分も愛の一部であること、何回ド忘れしたって何回だって思い出せるよう努力していたい

ダサダサすぎてグダグダすぎて、安全な世の中だよとはお世辞にも言えるような毎日ではないけど

案外自分じゃ気に入っている、美しいものが素晴らしいものがこんなにもいっぱい隠れている世界

子供の頃からワクワクしながら夢中で歩いた、何か面白いことありそうって宝探しゲームのように

どうか小さな子供の芽を摘み取らず育ててほしい、諦めない心や信じる心は将来必ず役に立つから

時の流れとともに

どんないいこともこれまでのことばかり考えてたら前に進めない、起こった全てに感謝する合図

これからの人生の望みとどう付き合うかは、区切って気持ちに素直になればなるほど見えてくる

そこに焦点を当てることで何かが生まれていくのだし、自分を幸せにしたいってごく自然なこと

本当の自分でいるためいちいち誰かの許可はいらないし、揺れないから揺れているように見える

見放されないためではなく認められたいでもなく、優しく手を握ってあげたい自分と出会うため

ドンピシャ

次から次へとタイミングよくいいことが起こるときって、満開に咲いている花をよく思い浮かべる

悪循環という言葉があるくらい、よい循環にするのも同じく良い流れを感じていると自然に起こる

いい感じって、なんでも喜んで思いついたらあんまり深く考えすぎずに淡々とやる人が好きらしい

バカみたいって１００人が言ってたって、笑いとばしちゃうくらいの清々しい自分しかいないもの

後から考えたら、ちょうどいいことって、ちょうどいいときに、ちょうどいいくらいに起こってる

自分を愛する

自分が幸せだったらそれ以外のことは気にしない。やれることやって、ベストを尽くしてたら満足

気に入られようが、褒められようが、求められようが、自分の情熱に自分がすぐ応えてあげたくて

誰かのためじゃなくても何かのためじゃなくても、むしろはしゃぎすぎないよう日々気をつけてる

人生っていつまでも続いてるように見えて、ここでもうお終いというリミットが誰でも必ず訪れる

自分を愛することも、自分に愛されることも、愛って本来もっと自由になることなのだと思うから

せっかち万歳

いいことなのかそうじゃないことなのかは不明だけれど、残念なくらい中身が昔と変わってない

みんなが成長してる間に一人取り残されてしまったのだろうか、心配してたら安心なのだろうか

面白いだけではダメなのだろうか、大人になるタイミングはいつだったのだろうか、？だらけだ

昔と同じということは昔から今だったということで、今が昔で昔が今なら別に線引きはいらない

過去も未来もみんなひとつ、出来た出来てないではなくて、やってみたいのかやるかやらないか

参加型

すごいなって思わず尊敬してしまう人は、もれなく謙虚で腰なんてありえないくらいに低い

自分の身の程を知るは、小さい器かもしれないってハッとすることが大事なのかもしれない

世間的に言われているこうしたらいいって順番は、マニュアルがでたらめだったりするから

自分で考えて試して失敗してみないと、自分専用のベストな取扱説明書って手には入らない

学びは小さなことを挙げ始めたらキリがない位にあって、ありすぎる日常ゆえのお勉強天国

尊重する

無意識にいろんなことを言ってるから、わたしは普通よりも余計なことを言いすぎる、らしい

人ってどんなタイプか区分けするのが好きだけど、大抵の人は何層にも重なり複雑極まりない

色んなことを悩むってこと自体が無駄な抵抗で、そう思うことも思わないことも正解なのだし

人それぞれ割と大きなスケールごとずれてて、自分を主体にしている土俵にしか上がれてない

言いたいことを言うからには、相手のことも自分のこともコントロールしようと思わないこと