未来の自分へのパス

言動が突飛すぎちゃって、苦労していた時期がある、でも欠点も個性も活かしてなんぼの世界

物事って単なる記憶も含めての、感覚やものの受け取り方ってだけで、そのひとことに尽きる

個人的に都合よく受け取って、いま絶好調でいたら、いちばんいいパスを未来の自分に送れる

人と比較するなんてナンセンスで、大きな枠の自分の中での判断は、当社比ってだけで十分だ

これが大好きだ、いちいちそう思っていると、どれもこれももっともっと大好きになれるから

あるある事件簿

北へと目指して運転していたのに、南はしの国境にたどり着いてしまったことが、２度3度ある。

情報が脳まで届いてないだけで、真剣に行動しているわけで、間違いに気づくまで時間がかかる。

赤信号が青になるのを待っていたら、青が赤になり赤がまた青になって、ハッとすることもある。

エレベーターに乗り、そろそろ着いたころかなと思ったら、階数ボタンを押してないこともある。

いざ食べようとしたら、炊飯器を閉じ忘れてお米を炊いてしまったり、怪奇事件は次々に起こる。

ごりごり三面鏡

いいなって思うこと、いやだなって思うこと、本当は自分の中にあるものしか、反応できない

どちらも自分を通して見ていることは、望むことでも、望まないことでも、自分が選んでいて

どんな気持ちになりたいかを、ちゃんと相手が鏡になってくれて、その経験させてくれている

自分を褒めていることと同じことだし、いやだなって思うことを増やすほど自分を裁いている

好きにならなくても理解しなくても、ただありのままを認めることが、自分自身を愛すること