坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

こだわらない病

2018-11-23 09:03:53 | エッセイ
こだわりを持たないことが、わたし自身いちばんのこだわりだ、あってもなくても安心

それじゃなくていい、あれがなくてもいい、スイッチをなんでもいい目盛りに合わせる

どれでもいいなら、これがあってもなくてもいい、何があってもなくてもいいんだから

何かと何かを比べもせず、何もこだわらないということは、ぐうたらなのかもしれない

他の人がなんと言おうが、それでもいいと思うし、それじゃなくてもいいって思うもの
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地球オーケストラ団

2018-11-23 08:58:56 | エッセイ
音楽をかけていても、何かをしているときは全く耳に入ってこないから、ほぼ聞かない

無音が気にならないというより、どうでもいい音に囲まれる、雑音が好きなんだと思う

あちこちからいろんな音がするから、それがとても楽しくて、魅力的に聞こえたりする

意図して合わせていなくても、何かしら連動していて、どことなく一つに調和している

観客を感動させるような、オーケストラのようにはいかないけれど、これはこれでいい
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受信アンテナなし

2018-11-23 08:41:44 | エッセイ
人間関係とは参考書である、自分が一体どんなときにどんな風に思うか発見するもの

だからその人自体が、どう思っていようが、どんなことを言おうが、そこは関係ない

受け付けないと決めたらば晴れて自由だ、100%無視だ、なんの罪悪感も感じない

主体が他人だと苦しくなるし、ストレスだけど、主体が自分だとメッセージ発信のみ

どんな風に思っても、どんな風に感じても、だけど大好きと最後に心の中で付け足す
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自主練の特化

2018-11-22 08:25:54 | エッセイ
嫌なことからやっつけてく、そこに焦点を当てると、嫌なことってなんでもなくなる

やる意味がわからないと、やりたくないからやらなくていい理由が欲しかっただけで

いざやる意味を見つけちゃったら、やりたくないとか関係ないから、やってしまえる

誰も見ていない、誰からも褒めてもらえないことって、実は達成感がすこぶる高めだ

やってしまえば快感なのに、課題をクリアした自分が誇らしくなる、二倍得した気分
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格上げサーフィン

2018-11-22 07:57:14 | エッセイ
幾つになっても、知りたくて仕方がないことが沢山あるって、幸せだと思う今日この頃

大好きでも大嫌いでもないことだらけ、そんなだったら、体を持て余してしまうだろう

植物だってただじっとしてない、栄養を蓄えたり、酸素を出したり、光合成を行ってる

なにかのためになにかをする、一人でいても部屋の中で動けば、今日を生きた証となる

好奇心の醍醐味は、ちっちゃな渦を、面白くする可能性の波と見てどう乗りこなせるか
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怪人二面相

2018-11-21 07:11:03 | エッセイ
いいひとの素質を見つけるのが得意、それも意地悪そうな人から見つけられると嬉しい

隠さなくてもいいことを、多くの人はなぜだかわからないけれど、見せないようにする

注意してよく見ると、言葉も考え方も行動も、じんわり光る真珠のような愛が隠れてる

一にも二にも気にしない、知ってたらいい、だったらそこで余計な世話は焼かないこと

見かけや、言ってること、やってることでは、判断できないことがほとんどなんだから
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完全燃焼週間

2018-11-21 06:55:41 | エッセイ
今自分のこと以外で忙しくて、疲れてるなら、自分のことで忙しくしていたらわかる

自分で考えている以上にスタミナってあるし、どんなに使ったって意外と残っている

やりたくないことはやりたくないし、「楽しいことはなんだってやれちゃう」の法則

自分のことに夢中になっていると、結局のところ自分以外のことにも夢中になってる

なんだ自分がどう他人がどう、そんなことなんかより、好きなことをしていればいい
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チャレンジ同盟

2018-11-21 06:42:57 | エッセイ
道の向こうから苦手なことがやってきたら、それは晴れてチャレンジ三昧ってことだ

誰にも遠慮などいらない、ずっこけたり失敗したら、どこからでもやり直したらいい

出来なかったことが出来たとき、昨日の自分と今日の自分の境界線が溶けてなくなる

お祝いされて照れ臭かったり、すごく誇らしくなったり、感謝の想いが湧いてきたり

ご無沙汰の苦手三昧、また久しぶりに、向こう側にいる笑顔の眩しい自分に会いたい

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ひとつひとつ

2018-11-21 06:32:23 | エッセイ
ツッコミどころ満載との声多数、観賞用には出来てないんだから、そりゃ仕方がない

切羽詰まっていても、気持ち次第でゆとりっぽいものは作れる、自分で消化すること

ないものを楽しむ、あるものを楽しむ、その気になればどちらも楽しめるってことだ

自分の周りはだだっ広い、そこを探求するのもいい、内にこもって探求するのもいい

どんな風に過ごしても、ただの時間たかが時間、ならばされどどんな時間にでもなる


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丸出しの勇気少々

2018-11-19 07:29:51 | エッセイ
笑うときなにかがブワッと吹き出して、なにかしら空気が一掃して、なにかが循環する

気持ちを整えて挑んだり、戦闘態勢でいたり、賢い選択も生きる為に必要だろうけれど

緩めるバランスや自分の阿吽の呼吸とタイミングって、ベテラン級のテクニックがいる

とはいえ心を開いていたらちゃんと笑えるし、笑ってる誰かと心を通わすこともできる

笑うは口で簡単に言うほど簡単なこと、素の自然な姿を丸出しするのに勇気がいるだけ


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