坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

冒険家

2016-01-31 11:00:19 | エッセイ
喜怒哀楽のどれもが貴重で尊い体験だと思ってます、だって毎日いろんなことがあるから楽しい。

もしも人生ほぼ100%、毎日が幸せなことばかりだったら、頭の中がお花畑になってしまうし。

学べることって気付き、パッと見うれしくないことだったり、楽しくないことからだったりする。

その事柄やその人たちを通して、どう感じてどう考えてどう行動するかを観させられているだけ。

知ってるのを思い出す宝探し、前だったら出来なかった、でも今ならどうする?ってお試しです。
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名付け親

2016-01-03 08:01:12 | エッセイ
ストレスを感じないのではなく、いやなことにひとつも集中してないと、あちこちから漏れていく

自分勝手って自分がいつも中心なんだと思う、好きなことを感じている自分の時間の使い方が好き

嫌い怖いって思ってる分だけ敏感に気になるように、気にしなければそのものに鈍感になっていく

それ自体にすごくわるいものとか、いやなものって、意味はないものに、自分で名前をつけている

楽しい嬉しいって四六時中思っていたら、あら不思議、なんだか楽しくて嬉しくなるものなんです
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内を映す鏡

2016-01-03 06:46:51 | エッセイ
心のなかにあるすべてのものは、絶対にないはないし対極にあるものだって大事なあなたの一部

そう捉えていると、目の前の鏡に同調していくので、無理しなくても自然とリズムが合ってくる

究極なことを言えば、最初からなんにもない、だからなんでもあるという不思議な世界なんです

こうなりたいって探すのは勝手だけれど、そうって願わなければもっと自由にそこに辿り着ける

平和でありたい、幸せでありたい、よいものでありたいと願うのならば、そのものであればいい

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