坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

余白つぶし遊び

2019-03-29 15:51:24 | エッセイ
最近ちょうどいいことが、ちょうどいいタイミングで、ちょうどいいだけ起こっている

そこを信頼してしまうと、それ以外のことは考えても考えなくても、気にならなくなる

考えたいときはとことんややこしく考えたらいい、考えないなら考えるのを忘れちゃう

なんとなくサポートをしたり、応援したり、褒めたり、嬉しかった幸せをシェアしたり

余白を埋めるのは、暇つぶしだけじゃなくて、大好きなことだらけでもいいわけだから
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心を響かせる力

2019-03-27 06:38:09 | エッセイ
すごいなって友人に囲まれて、すごいなって思いながら寝て、興奮しながら目覚める

やってることに特に意味はない、普通に過ごしていたら、いつのまにかこうなってた

五感を使ったり、感心をしたり、感動したり、一体感を感じたり、感謝をしてみたり

感情は、敵に回しても味方についてくれているときも、逃げも隠れもせずそばにいる

感じたままを受け入れ、丁寧に消化しながら、どんな気持ちも愛せるのは幸せなこと
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伝言ゲーム

2019-03-24 11:41:36 | エッセイ
友達のワンチャン、庭に隠してたおやつの骨を掘って私にくれた、なんと嬉しい贈り物

お花が早く枯れてしまうのと話したら、話しかけている?とお花屋さんが教えてくれた

見えないものにも大事なことがある、なぜだかわからないけれどそうだってことがある

心が通じるは言葉だけでは決してない、気持ちが優しいって人間同士でなくても伝わる

明るく生きること、素直でいること、思いやること、そばで教えてくれてるものに感謝
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思考のお片づけ

2019-03-24 11:41:08 | エッセイ
愛情いっぱいのひとほど、こだわってこうしなきゃがなくて、あっさりと風通しがいい

自分がやっていることの自覚自体がないし、差し出すのも貰うのも自然体の延長だから

したかったこと、できることを淡々とこなすのが、これから始まる自分へのおもてなし

特別な目的なんて必要ない、特別である必要がない、行動と言動が整理整頓されている

できるって思って動いているとできる、支配も制限もない世界、今できることをやろう




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いつでもどこでも

2019-03-22 20:46:34 | エッセイ
空を仰ぐと太陽の光に包まれて、煌めいた真っ白な雲に五色に輝いた大きな虹の断片

何の気なしに空の星を見上げると、こぼれ落ちそうな満月がこちらを見下ろしている

感動というものは、なにかしたから、求めたものが得られるってものでは決してない

その逆に、なにかに壊されたり奪われたり、なくなってしまったりするものでもない

出かけても出かけなくても、こんなにも感動できる、映し出せる美しい心がある限り
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ケーキ大臣

2019-03-20 21:55:28 | エッセイ
ほっこり微笑んで、ゲラゲラ笑って、誰かが笑ってる顔って、見てるだけで幸せになる

知らない人と目が合って、満面の笑みで手を振ってくれる、いい顔でにっこりのギフト

わたしが笑うから相手も笑うのか、相手が笑うから私もつられて笑ってしまってるのか

どちらでもよくなるくらい、人生には笑っちゃう場面が、隙間なく散りばめられている

下手くそな人が作ったデコレーションケーキのようだ、なんともいえない味わいがある
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燃焼系

2019-03-19 22:16:18 | エッセイ
気にかけること、なにか笑わせること、気持ちを伝えること、表現をして与えること

心通う方法は種類がありすぎるくらいあるから、そこから選ぶ方法はなんだっていい

自分がされてうれしいことを、誰かにあげるのって、自分への贈り物みたいで楽しい

結局はあげたものを受け取っていて、出し惜しむことなく、持て余してるものを渡す

譲り合いも助け合いも、もらって嬉しいと思うことを勧めたいって思う気持ちが発端
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時間の価値

2019-03-19 10:44:25 | エッセイ
もとから努力って言葉がなんだかしっくりこないので、なにかを無理には頑張りません

やりたくないから頑張れない、やりたいことなら、いくらだってどれだけでも頑張れる

重要で本当にやらなければいけないと、心から思えることって、見つけられただけ財産

どうしても苦手なことも、どうしてもやりたくないことも、自分らしく生きる必須科目

好きなことも好きじゃないことも、決めて試して気付くは、やってみないとわからない
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人間過信のお試し

2019-03-17 02:42:27 | エッセイ
笑っちゃう位にピンチが続くときがある、マックスな出来事の連続、いやそれまじか?

クヨクヨしたとこで始まらない、このタイミングでこれらが起こることがむしろすごい

最悪こそ流れに任せる、何もなかったときよりも、最高な出来事に繋がっているサイン

喜ばせるためのこの強烈な落ちっぷりやら落としっぷり、さながら天然絶叫マシーンだ

通る道は選べないけど自分で好きなことを決めて、間違いなくやりたいことをしている
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強制停止

2019-03-07 08:34:26 | エッセイ
知恵熱とはよく言ったものだ、いらない思い込みをええいと手放すと、決まって熱が出る

急に置いていかれることへの抵抗、身軽さに慌ててしまう、いわば恒例行事みたいなもの

立ち上がれないし、簡単に息が吸えない吐けない、鼻も目も耳もてんで使い物にならない

いつも休まず働いてくれていることに感謝、足は知らないところでも私を支えてくれてる

ひとつひとつが愛おしくなる、病気になるのは身体を愛でることを身体が求めているから

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