踏んだはなし

気持ちよく歩いていたら、、またもや靴でウンコをふんでしまった。
望んでない現実ゆえ、とたんに自分がウンコにでもなったようなあの感覚
でもね、そんなに自分を非議しなくたって、慌てなくてもだいじょうぶ！
安心していい、顔がウンコみたいでも、ウンコのような中身でも
踏んだくらいでウンコになってしまったという話は、聞いたことがない。
逆転の発想で、自分が好きでウンコをつけてみたと思うのがいいかも。
裸足ではなかったのだから、わたしよ、細かいことにクヨクヨするなかれ。
だいたい、そんな少ない確立のことが、偶然起こるって、強運なんだ。
ウンコがついてる、ウンコがついてるとブツブツ言ってみたら
運がついてる、に聞こえてきた。運子さんが受け入れられない世界で
運の卵を見落としがち。これからは、ありがたいものだと思うことにしよう。
ね、見つけたあなたは運がいい！踏んで歩いてみたくなったでしょ？

ジタバタ

いつの間に、こんなに痛がりになってしまったんだろうか？
我れながら相当間抜けだが、強がってみても太刀打ちできず
精神力の問題だったら、心ここにあらずでいればいいとは思うが
克服できるかどころか、ずっと強敵であり、友達になれそうにない。
痛がりdeなにが悪い！と開き直ったりしてみても。。ちょっと赤面
三十過ぎの大人なのに、いつも痛すぎてジタバタしてしまう。
目の前にシブガキ隊がいてもいなくても、きっとつっこまれる。
ジタバタするなよ～が、わたしへのメッセージでないことを祈る。