坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

お隣さん

2012-03-15 13:25:44 | エッセイ
大好きなともだちの大好きなひとというのは、やっぱりわたしも必然的に大好きになるひとで
素敵な友達の、友達はやっぱり素敵なひとで、そのまたその友達もまたまた素敵なひとで、納得!
きらきら光るブレスレットみたいに、お隣さん同士がしっかりつながってすごいものを作り出す

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教訓

2012-03-13 09:52:29 | エッセイ
いつも気をつけていたというのに、とろろにやられた(かぶれた)うっかりかぶれた(やられた)
手につかないように細心の注意を払ったはずが、食器についた→手についた→わたしの顔についた
それはそれは真っ赤に腫れたので、よく言えば実写版・カールおじさんの顔のようになりました。
うーん、美味しく朝から気を抜いて食べるのはいいけど、とろろは肌につくとすごくかぶれます。
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備忘録4かな

2012-03-12 22:30:55 | エッセイ
アインシュタインのコトバに、こんなことがあります

「人の価値とは、その人が得たものではなく、
          その人が与えたもので測られる。」
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自分次第

2012-03-11 10:27:23 | エッセイ
不安や恐れからは怒りが、自信のなさから不信感やイライラが生まれたときは、温かく見守ろう
一歩二歩と離れて、トゲトゲイガイガの陰に隠れているもっと大切なことはなに?の合図だから

真っ暗闇でなんにも見えないときこそ、真実の花を心に咲かせるチャンスなのかもしれない
泥の中にいても泥と一体化することなく、ハスは見事に花を咲かせることを忘れないでほしい
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いろいろ許可

2012-03-10 15:02:36 | エッセイ
さわやかな風が頭の中を吹き抜けるような気持ちになる。そっかー、わたしはわたしでいいんだ

いつだってぴったりカンカンのタイミングで、いい感じにいいことを思い出させてくれる友人たち

そうだ。今から木彫りの人形を発注してもいい?手を合わせてもいい?お賽銭投げてもいい?
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ご自由に

2012-03-07 19:12:16 | エッセイ
自分の物差しだけじゃなくて、誰かの物差しも、よかったらどうぞ自由に使ってみて。
感じた気持ちは起きたからではなくて自分が選んだ気持ち、あなたが自分で決めた気持ち。
自分のために、自分以外のひとのために、ただ怒るのも泣くのも喜ぶのも笑うのもよし。
わたしはあなたであなたはわたし。いろんなことぜんぶもとはひとつで、ひとつでぜんぶ。
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