坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

気の使い方

2017-05-17 04:45:33 | エッセイ
鈍感さを羨ましがられる今日この頃、なんてことない考え方の差なんだろうな

傷つくって選択がない、傷付けようって意識もない、結果はいろいろだとして

人と気になる感覚がずれているなら、気にしなくなったし、そこは何でもいい

宇宙人みたいでごめんなさいって、ふと謝ってみたら、今更っすという声多数

ナンセンスという枠を決めつけず、大きな器で受け入れてくれてる友人に感謝


チームワーク

2017-05-07 12:33:01 | エッセイ
大人になったら自由になった、好きなようにすればいいよって自分に言ってあげられる権利

好きじゃない認めたくない感情があったら、どうしてそう思ったのか本当はどうしたいのか

ゆっくり聞いてあげたらたいてい素直に聞いてくれる、わたしも善し悪しでは判断してない

そうやりたいには理由がある、わかっててもどうしてもそう思うことに対しての絶対の信頼

自信があるときがあれば、弱気になってしまうときもある、どちらの状況でも最善を尽くす

あがきのプロ

2017-05-07 12:15:12 | エッセイ
知らなくていいことは知ろうとしない、無駄だと思ったらいらないと先に断言してしまう

体重計に乗って一喜一憂するのはずいぶん昔にやめたし、心地いいお洒落でちょうどよい

何歳か若く見えたからってどうってことないから、目が悪くなる前に老眼鏡を買ってみた

それはあってもなくてもいいけど、すごくよく目が見えるようになる手品が最高に楽しい

年齢を重ねるというアップグレードを楽しむには、逆風にあがくという根性が必要なのだ