坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

過去問題集

2018-03-13 14:04:26 | エッセイ
現実の出来事ってあっとびっくりさせることに長けてる、過去に出てきた問題集のどこだったかな

ははーん今回はそう来たか、あの手この手と姿を変えて、特訓をコーチしてくれている気分らしい

神様ってスパルタな先生なのだろう、本人がもう卒業しますと浮かれていても、楽勝で落第させる

ムリって言っても待たないし、ちゃんと向き合わないとダメで、ヤダって逃げても連れて戻される

ひとつひとつやるしかない、過去にやった追試な分、少しずつ点が取れるようになってるのが救い

氷山の一角

2018-03-13 13:53:15 | エッセイ
句読点の如く「よかった」を使いまくる、それが何であれ、何と無くよかったような気がしてくる

そういう子供騙しの気のせいみたいなこと、確信で核心で革新になる、試してみるとパワーが湧く

論理なんてもの二の次、要は信じられればなんでも起こせる、病気になることも治すこともできる

だんだん力が無くなる負の矢印の意識でいたいか、さらに良くなるって矢印の意識でいるかの違い

よくなかったって決めているのは過去の自分、いいものの一部にいると思ったら分離しようがない