私の70代

愈々90代に足を踏み入れ、人生の最終ラウンドに入った想いです。野菜作りとパソコンにも向き合っていきます。
 

6月の畑 (コロナとの戦い)

2021年06月25日 | 野菜つくり

 私の所東海地方は、例年より約3週間早い梅雨入りでした。孫達が暮らす関東地方が、例年より1週間遅い6月14日梅雨入りの発表がありました。3週間早かった東海地方は5月16日梅雨入りでしたが、私の所は雨は降っても2日と続かず、梅雨らしくない日が続いてきました。関東地方に梅雨入りの発表があって・・・、これで私の所も本格的な梅雨かとおもいましたが、晴天の日ではなく曇りがちの日が多く、畑も水やりの日課が続いています。しかし こんな好都合な梅雨で終わるわけが無く・・・、梅雨の終りにどしゃ降りの雨が来るのではないかと思っています。好都合が続くはずがない世の中は・・・?心の内です。

 すでに複数回投稿していますが、コロナウイルスのワクチン接種の副反応で生活も心も大揺れです。世界的な問題で且つ初めて体験する症状を正確に表現したいと思っています。が この稿は普段の畑に限定します。間を置きたい思いです。

                                
 トウモロコシが収穫出来るようになりました。だから孫やひ孫たちに送りました。じゃが芋・玉葱・胡瓜・茄子など6種類です。次男が主で私一人では出来ませんでした。        

 

                                

                                    
             女房担当の南瓜です。大きくなり大小で4個実が着いています。

                               

                               
             西瓜が樹勢に勢いがないのは、土地が合っていないからです。それでも1個着いています。

                                
 ミニトマトは沢山着いています。目的はボケ?防止ですが、効果はあるようです。もうちょっとで70年になりますが、しばらく二人でいけそう?そんな思いです。
           

 

 

 


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