20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お皿

2020年01月19日 | Weblog

             

 懐かしい柄のお皿が売っていました。

 一見、アンティークにも見えますが、現代のお皿です。

 

 アンティーク風のお皿に惹かれるのは、子どもの頃、こう言う柄のお皿をよく使っていたからかもしれません。

 あの時代は、今のように、シンプルな真っ白なお皿とか、黒いお皿とかは、ありませんでしたから。

 でも、今でも、私は、シンプルなお皿も好きですが、たまには、こうしたお皿で、和食を盛り付けたいです。

 

 近頃は、二次会が終わると、さっさと帰って来てしまうのですが、昨夜は珍しく三次会までお付き合いして来ました。

 単に創作だけではない、新しい書き手が何人も入って来ていて、児文協、広がっていきそうと思えました。

 でもさすがに11時帰宅となると、途中からタクシーに乗っても、ヘトヘト。

 今朝は8時に目が覚めました(笑)。

 痛みはありませんが、足がすごく重くなっています。

 寒さのせいだと思います。

 今日は、ふくらはぎのテーピングのための、テープを買って来ます。

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