20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

忘れないうちに・・・

2024年08月05日 | Weblog
            

先日、本屋さんで買ってきたカードゲームです。
「妖怪カードゲーム」と「大富豪ゲーム」。
「犯人は踊る」は、孫が忘れて行ったものです。

近頃は、子どもたちに、日帰りにしてもらっています。
夜の10時を過ぎた頃に、帰っていきます。
車ですから・・・。

やはりそれくらいが、夫も私も、年齢的に無理のない、楽しい時間です。

お気に入りの、アップルタイザーが、Amazonで正規のが売っていなくて、評価を見ながら、これを買いました。

アフリカ産のアップルタイザーを飲んでいた方が、この青森産の「スパークリングアップル」が甘過ぎず、さっぱりしていて美味しいとお勧めしていたので・・・。
アップルタイザーと、同じようなお味と、書かれてありました。
1本の容量は小さいようですが・・・。


            

忙しくて、忘れそうなので、ハッと、気がついた時に、いろいろ買ったりしています。
近頃は、夫も私も、ふと気がつくと、「あ、あれ、忘れていた」なんてことが、時々あります。

漢方の先生の予約忘れも、そうでした。
先生に、お詫びしたら
「カトーさんご夫妻は、いつも12時にいらっしゃるのに、いらしていないから、お忘れになったのかなって思っていましたよ。
でも、いますよ、何人も。そういう人。だから気になさらないでください」
と、優しくおっしゃってくださいましたが。

まさか、パリ五輪とアナゴで、頭がいっぱいでしたなんて、言えませんでした。

でも、そうした「うっかり」がないように、意識的にそれぞれ、自分に圧をかけて、努力しています。

歩いていると、道路に体が溶けそうな暑さです。
カーブスの人たちに
「誰か、道路で溶けていたら、それ、私です」
と言って、大笑いされています。

今日は、そのカーブス。
溶けないように、元気に歩いて行ってきます。
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