20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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がっぴょうけん

2017年07月22日 | Weblog

      

      

 鹿鳴館時代のような服装の、女性たちが、屋台の上からのぞいています。

 銀座三越で「艶祭」なるものを、やっていたようです。

 

 蜷川実花プロデュースの浴衣などを用意して。

 9階には、すごい音響が用意されていて、ジャズが流れていました。

 一瞬、足を止め聴き入ってしまいました。

 

 今日は午後から、代々木のオリンピック青少年センターで、日本児童文学者協会の夏の恒例「がっぴょうけん」です。

 今年は私は、絵本テキストの分科会にお邪魔します。

 今年も各分科会、たくさんの皆様がご参加くださいます。ほぼ満席に近い状態のようです。

 出版社の編集者の皆様も、各分科会にそれぞれお越しいただきます。

 お暑い中、大変ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2 コメント

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昨日はありがとうございました (粕谷桂子)
2017-07-23 14:01:52
絵本分科会に参加させていただいた粕谷と申します。
Facebookを始めるのに時間がかかりそうなので、
先にご挨拶させていただきます。
昨日は、貴重な時間をありがとうございました。
終了後にも、お話させていただいて感激です。
これから、こつこつと精進します。
またお会いできるよう、頑張りますのでよろしくお願い致します。
返信する
Unknown (加藤純子)
2017-07-23 16:52:54
粕谷さま

昨日はお疲れ様でした。
ご丁寧に、コメントをありがとうございました。

密度の濃い、時間でしたね。
またFacebookなどで、いろいろおしゃべりいたしましょうね。
どうぞよろしくお願いいたします。
返信する

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