20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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キャリーカート

2021年01月15日 | Weblog

                 

 2年前の骨折以来、すっかりお買い物の、相棒です。

 行きは閉じたまま、引っ張って歩きます。上に黒いフックがついていて、それをひっかけると閉じます。

 八百屋さんでお買い物をして、すごく重くなるので、そうすると、カートを開いて、そこに入れます。

 腕の骨折以来、重いものを持って歩けなくなりました。

 

 アマゾンで買った、安物です。タイヤが外れて壊れてしまい、二つ目のカートですが・・・。

 

              

 敬愛する友人からいただいた、ドイツ「ローキー」のエコバック。

 赤いホックを外して、開くと、すごく大きい。

 モネの「睡蓮」の絵です。

 開いたのを見せて欲しいと、FBの友人に言われたので、検索して、きれいなのを貼り付けておきます。

                                

 

 こんなに小さく折りたためてしまうのに、上のキャリーバックいっぱい、このエコバックにお野菜が入ります。

 これと、もう一つ、やはり仲良しの友人からいただいた、カルディのエコバッグ。

 その二つを、畳んでショルダーバックに入れます。

 お買い物に行く時は、この二つのエコバッグを持っていきます。

 カルディのはスーパー用。

              

 ローキーは八百屋さん用と、二つのエコバックを、このキャリーバッグいっぱい入れて、帰ってきます。

 通りすがりの見知らぬ方に、「それ、どこで売っているんですか?。折り畳めて、広げられて便利そうですね」と。

 どこかで、見られているようです。あまり変な格好で、外出はできません(笑)。

 

 週に何度か、ウオーキングを兼ねて、近所の小さなスーパーと、八百屋さんに、この二つのエコバッグをショルダーバックに入れて、お買い物に行っています。

 だから使用感、半端ないでしょう。二つとも、時々、手洗いをしていますが。

 日々、愛用している証拠です(笑)。

コメント
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