20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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驚きの緑の手

2021年01月30日 | Weblog

               

 朝、お仏壇のお水を変え、お仏壇に朝のご挨拶に、夫の書斎に入って、先日、気付いたのですが、窓辺にすごい数の赤いシクラメン が咲いていました。

 隣には、白いシクラメン の蕾がいっぱい。

 今朝は、写真を写してきました。

              

              

 たまにお水をあげているだけと、夫は言っていますが、驚きの緑の手です。

 確かに、栄養を何かあげてもいなさそうです。

 

 リビングの暮れに買ったグリーン。

 先日、お水をあげていたら、枯れている葉っぱがいくつかあります。

 慌てて、観葉植物用の栄養剤を土に入れたりしていますが、この管理も、夫に頼んだら、嫌がるだろうな。

 とにかく、夫は管理していると言う自覚はなく、ベランダに放り出されていた緑を、救出したくらいの気持ちでいるのですから。

 やはり、緑の手と、茶色い手ってあるようです。

 

 今日は、午後から、リモートで、日本児童文学者協会の、隔年で「新入会員の集い」と交互に行われている「合同ミーティング」。

 各部、各委員会、理事、監事、総勢集まると、100人近いですが、今日はどれくらいの方が集合するのでしょうか。

 部、委員会、の時間になったら、グループ分けになるらしいですが、それまでは、画面に出るのは、今日、お話をしてくださる方。

 

 最初のご挨拶は、私が担当らしいですが、前理事長の真似をして「短いですよ。これから始めます」(ゴンとマイクに頭をぶつける)これで大爆笑。

 マイクはないですから、PCに頭をぶつける。でも二番煎じ。シラけて、シーンとなるでしょうね(笑)。

 やっぱりそれが、ウケるのは、内田麟太郎前理事長の、ご人徳と、キャラですから・・・。

コメント
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