愛用の「ほぼ日手帖」に、一日ひとつ小さなコラムがあって、
これがすこぶる面白くて、ためになり、読むのが楽しみなのです。
先日のは読みながら、大いに笑ってしまいました。
ちょっと引いてみますね。5月15日金曜日のところです。
よ~お~っこっそ~ ここ へ~♪
次にあなたなら、何を続けますか?
1、クッククック
2、あそぼうよパラダイス
あたしはやっぱり二番派ですよと。
~『ぼーっとしたミーハー通信。』より
私は何の迷いもなく、一番です。
そう、桜田淳子の「わたしの青い鳥」。
♪ようこそ、ここへ、クッククック、私の青い鳥、
恋をしたところに、とまります~、そよ風吹いて、クッククック…♪
つらつら歌える私、身体にしみこんでいるのですねぇ~。
歌謡曲の底力を感じます。
以前もこんなことがありました。
テレビを見ていて、私が「あっ、王選手が出てる!」
ムスメ「王選手????」
私にとっては、ソフトバンクの王監督(今はもう違いますが)は、巨人の王選手なのですよね。
で、クッククック派のワタクシとしては、
中学生になったムスメが友達同士だけでの外出をしたいと言うのを、
まだどうしてもOKだせないのです。
先日のお祭りも同じ意見の母友達と共に、子ども二人、母二人の四人で出かけました。
どうやらこんな考えはあまりにも古いようで、ほとんどのお友達は子どもだけでお祭りに行ったり、
遊びに出かけたりしている様子。
はて、クッククック派は大いに悩むところです。
これがすこぶる面白くて、ためになり、読むのが楽しみなのです。
先日のは読みながら、大いに笑ってしまいました。
ちょっと引いてみますね。5月15日金曜日のところです。
よ~お~っこっそ~ ここ へ~♪
次にあなたなら、何を続けますか?
1、クッククック
2、あそぼうよパラダイス
あたしはやっぱり二番派ですよと。
~『ぼーっとしたミーハー通信。』より
私は何の迷いもなく、一番です。
そう、桜田淳子の「わたしの青い鳥」。
♪ようこそ、ここへ、クッククック、私の青い鳥、
恋をしたところに、とまります~、そよ風吹いて、クッククック…♪
つらつら歌える私、身体にしみこんでいるのですねぇ~。
歌謡曲の底力を感じます。
以前もこんなことがありました。
テレビを見ていて、私が「あっ、王選手が出てる!」
ムスメ「王選手????」
私にとっては、ソフトバンクの王監督(今はもう違いますが)は、巨人の王選手なのですよね。
で、クッククック派のワタクシとしては、
中学生になったムスメが友達同士だけでの外出をしたいと言うのを、
まだどうしてもOKだせないのです。
先日のお祭りも同じ意見の母友達と共に、子ども二人、母二人の四人で出かけました。
どうやらこんな考えはあまりにも古いようで、ほとんどのお友達は子どもだけでお祭りに行ったり、
遊びに出かけたりしている様子。
はて、クッククック派は大いに悩むところです。
岸本葉子さん著『はたらくわたし』の書評をオンライン書店ビーケーワンに投稿しています。
良かったらご覧くださいね。
このところ、彼女の本を図書館で借り続け、読み続けていますが、
彼女のパワフルさに圧倒されています。
そして今回『はたらくわたし』を読んで、その彼女の日々をつぶさに感じて、
これまで以上に、彼女の底力を感じています。
すごいなぁ~。
今は彼女のレシピ本『根菜ごはんのすすめ』を借りています。
同時に平松洋子さんの『おんなひとりごはん』も!
あれ、ふたりとも名前がようこさん、ですね。
いまさらながらに気付きました。
スープに入れる糸寒天です。
無印良品で見つけました。
このままスープや味噌汁の具に使いやすいように、細かくカットしてあるタイプ。
食物繊維を手軽に採れそうと買ってみました。
なるほど、味噌汁にいれても、違和感なく美味しい。
これは重宝するかも!
無印良品は気になる商品が多く、行けば、お菓子をはじめあれこれ買います。
無印良品で見つけました。
このままスープや味噌汁の具に使いやすいように、細かくカットしてあるタイプ。
食物繊維を手軽に採れそうと買ってみました。
なるほど、味噌汁にいれても、違和感なく美味しい。
これは重宝するかも!
無印良品は気になる商品が多く、行けば、お菓子をはじめあれこれ買います。
届いたはがき一枚…。
10年以上前に横浜でバイトをしていたところで知り合った同い年の彼女。
そのころはまだムスメも生まれていなかったし、時間は十分にあったので週に三日くらい働いていました。
彼女は社員でしたが、なんとなくおたがいに同期気分になって、楽しくお付き合いしてました。
で、年にほんの数回、はがきのやり取りをしています。
彼女の筆跡を見ると、やっぱり嬉しいなぁ~と思います。
10年以上前に横浜でバイトをしていたところで知り合った同い年の彼女。
そのころはまだムスメも生まれていなかったし、時間は十分にあったので週に三日くらい働いていました。
彼女は社員でしたが、なんとなくおたがいに同期気分になって、楽しくお付き合いしてました。
で、年にほんの数回、はがきのやり取りをしています。
彼女の筆跡を見ると、やっぱり嬉しいなぁ~と思います。
なつかし~
まだ売っていたのですね!
ペコちゃんパラソルチョコレート!
不二家はなんだか小さい頃の思い出がいっぱいです。
そうそうこのパラソルチョコレートはアポロみたいに
ストロベリーとプレーンの二色でした。
おいしかったぁ~。
そえられているのはオレンジや蕗の砂糖がけ。
ボランティアのお仲間の手作り、です。
去年も同じ時期にいただいたので、あれから一年経ったな~と。
最近、スクラップづいている。
もともとスクラップ好きだったのが、先日読んだ植草甚一さんの影響で、そのスクラップ熱が再燃だ。
で、まずはノート選びが重要というわけで、ツバメノートを買いました。
そこにとにかく気になるものを何でも貼ってしまう。
そしてメモを書き付ける。
以前、友達から投稿書評はどんな風に書いているの?と聞かれたことがあるのです。
そのままいきなりパソコンに向かうのか、それともなにかメモを書いてからパソコンに向かうのか。
本によって違うのですが、いきなりパソコンに向かうよりもけっこうメモを書いてからが多いです。
これまでは原稿用紙の裏にマインドマップ風に書いたりしていましたが、ばらばになるのが玉にきず。
今回からその書評用のメモまでもこのノートに書き付けることにしました。
ノートを書くのがこんなに楽しいなんて!
学生時代にこれほどまでに楽しいなんて感じたことあったっけ~。
嬉しそうにノートを広げる私の横で、ムスメがひと言「これ続かんよ、きっと」。
あ~聞こえなかったことにします。
まぁ、これまでの数々の行動をつぶさに見ているムスメの発言ですからねぇ。
いえ、楽しいことは続きますって、きっと!
もともとスクラップ好きだったのが、先日読んだ植草甚一さんの影響で、そのスクラップ熱が再燃だ。
で、まずはノート選びが重要というわけで、ツバメノートを買いました。
そこにとにかく気になるものを何でも貼ってしまう。
そしてメモを書き付ける。
以前、友達から投稿書評はどんな風に書いているの?と聞かれたことがあるのです。
そのままいきなりパソコンに向かうのか、それともなにかメモを書いてからパソコンに向かうのか。
本によって違うのですが、いきなりパソコンに向かうよりもけっこうメモを書いてからが多いです。
これまでは原稿用紙の裏にマインドマップ風に書いたりしていましたが、ばらばになるのが玉にきず。
今回からその書評用のメモまでもこのノートに書き付けることにしました。
ノートを書くのがこんなに楽しいなんて!
学生時代にこれほどまでに楽しいなんて感じたことあったっけ~。
嬉しそうにノートを広げる私の横で、ムスメがひと言「これ続かんよ、きっと」。
あ~聞こえなかったことにします。
まぁ、これまでの数々の行動をつぶさに見ているムスメの発言ですからねぇ。
いえ、楽しいことは続きますって、きっと!
今はリビングの一角でパソコンに向かう私も、いつかは…と思い描く私だけの理想の部屋がある。
叶うも叶わないも、そんな先のことまで、分からないけど、着実に頭の中では具体化してきている。
狙うは娘の部屋!何年かして、娘が家を出て行ってからは…。
むふふふふふ…。
あ~でもない、こ~でもないと考えるだけでも嬉くなってきます。
かつてのNHK朝ドラ「いもたこなんきん」のあの本棚がずらっとある仕事部屋も良かったなぁ~と思っていたところ、
ふとテレビを見ていたら、私の理想の部屋に近い風景が映っていました。
んんんんん?
これ、どこ?????
NHKテレビで放送中の「Jブンガク」という時間でした。
英訳で楽しむ日本文学!
講師のロバート・キャンベルさんが話しているまさにその場所!
彼の部屋なのでしょうね。
大学の教官室なのかな?
白い棚がずらりと並び、本がずらりと並び、そして平積みに本もたくさん置けるスペースがある!
これ、これ!わ~、これはいいわぁ~!
五分ほどの短い番組なのですが、見れば内容も私好み。
「ケータイ世代が読み解く、海外視点からのニッポン文学再発見」がコンセプトなんだそうです。
放送は日本語バージョンと英語バージョンの二通り。
原文の世界と英訳の世界を楽しめます。
取上げられている作品は夏目漱石の『三四郎』や山田詠美の『ぼくは勉強ができない』、
岡本かの子の『或る男の恋文書式』。
なかなか面白そうで、テキストまで買ってしまいました。
叶うも叶わないも、そんな先のことまで、分からないけど、着実に頭の中では具体化してきている。
狙うは娘の部屋!何年かして、娘が家を出て行ってからは…。
むふふふふふ…。
あ~でもない、こ~でもないと考えるだけでも嬉くなってきます。
かつてのNHK朝ドラ「いもたこなんきん」のあの本棚がずらっとある仕事部屋も良かったなぁ~と思っていたところ、
ふとテレビを見ていたら、私の理想の部屋に近い風景が映っていました。
んんんんん?
これ、どこ?????
NHKテレビで放送中の「Jブンガク」という時間でした。
英訳で楽しむ日本文学!
講師のロバート・キャンベルさんが話しているまさにその場所!
彼の部屋なのでしょうね。
大学の教官室なのかな?
白い棚がずらりと並び、本がずらりと並び、そして平積みに本もたくさん置けるスペースがある!
これ、これ!わ~、これはいいわぁ~!
五分ほどの短い番組なのですが、見れば内容も私好み。
「ケータイ世代が読み解く、海外視点からのニッポン文学再発見」がコンセプトなんだそうです。
放送は日本語バージョンと英語バージョンの二通り。
原文の世界と英訳の世界を楽しめます。
取上げられている作品は夏目漱石の『三四郎』や山田詠美の『ぼくは勉強ができない』、
岡本かの子の『或る男の恋文書式』。
なかなか面白そうで、テキストまで買ってしまいました。
今年の初めにデジカメを買い換えました。
あまり詳しいことは分からないのですが、以前のと比べると性能は良いみたいで、一枚一枚の容量も大きいみたいで、写真を取り込もうと思っても、容量が大きすぎてはねられてしまいます。
いろいろご紹介したい写真があるのに、残念…。
やっぱりブログアドバンスにしてみようかな~と思い始めています。
簡単にできるのかなぁ~。
必要に迫られないと、行動を起こさないタイプ、なのでした。