定期購読をしている雑誌『彷書月刊』の最新号で古本検定なるものがありました。
初級、中級、上級!
もちろん初級からチャレンジ、です。
これが初級からして難しいのですねぇ。
二択、三択あり、並べ替えあり、そして記述問題あり…。
しかし知っているものはすらすら解ける。
当たり前だけど…。
そして、知らないことはからっしきダメ。
例えば、東京古書会館は何階建て?なんて問題。
これが三択で①六階、②七階、③八階、あてずっぽうで②を選んだら、正解は③の八階でした。
しかしこれで、いつか東京古書会館へ行った暁には、初めて足を踏み入れたとしても八階建てって分かるもんね~と、
嬉しがっております。
そうそう四択で、「神保町の生き字引」と呼ばれる『日本古書通信』の編集総顧問は次の誰?という問題があり、
これは迷うことなく八木福次郎さんを選べました。
八木さんの本は読んでましたからねぇ~。
記述問題は正解が五個という結果でしたが、学ぶ余地が大いにあり!とうことで、
ぼちぼち中級、上級もチャレンジしたいと思っているところ、です。
初級、中級、上級!
もちろん初級からチャレンジ、です。
これが初級からして難しいのですねぇ。
二択、三択あり、並べ替えあり、そして記述問題あり…。
しかし知っているものはすらすら解ける。
当たり前だけど…。
そして、知らないことはからっしきダメ。
例えば、東京古書会館は何階建て?なんて問題。
これが三択で①六階、②七階、③八階、あてずっぽうで②を選んだら、正解は③の八階でした。
しかしこれで、いつか東京古書会館へ行った暁には、初めて足を踏み入れたとしても八階建てって分かるもんね~と、
嬉しがっております。
そうそう四択で、「神保町の生き字引」と呼ばれる『日本古書通信』の編集総顧問は次の誰?という問題があり、
これは迷うことなく八木福次郎さんを選べました。
八木さんの本は読んでましたからねぇ~。
記述問題は正解が五個という結果でしたが、学ぶ余地が大いにあり!とうことで、
ぼちぼち中級、上級もチャレンジしたいと思っているところ、です。