マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

ついに…

2008年01月21日 | Weblog
去年の暮れから待ちに待っていた
食器棚がとうとう届きました。

パントリーからせっせと食器を移動させている最中です。
カウンター下は引き出しタイプで、ずいぶんたくさん食器が入ります。
そして一目瞭然なので、いろんな食器の出番が増えたような…。
しかし、まだまだより良い使い勝手を求めて、
日々食器をあっちこっちに移動させております。

前のキッチンの様子は去年の11月に紹介しています。
良かったら、ご覧くださいね。

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正面から

2008年01月21日 | Weblog
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ごぼうが美味しい

2008年01月20日 | Weblog


先日の市場での収穫した野菜の一つ。
りっぱな姿かたちに、ほくほく顔です。

まずはごぼうの金平。
冷凍してあった牛肉を入れました。
仕上がりにゴマをたっぷりかけます。

ごぼうの金平の最後の最後は
炒飯にいれます。

これがまた美味!

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福袋!

2008年01月19日 | Weblog
生協の宅配で頼んだ
ハーブ苗の福袋!

七種類も入っていました。
念願のベランダハーブ園!はじまり、はじまり!
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すくすく育ってね

2008年01月19日 | Weblog
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マッシュポテトを作って焼く

2008年01月18日 | Weblog
じゃがいもを皮のまま茹でて、熱々のうちに皮をむいて
それに塩、こしょう、そして牛乳を入れながら、
まぜにまぜてマッシュポテトを作る。

大きなたまねぎが手にはいたので、
おおぶりに切って、別に炒めておく。

皿にバターをぬり、炒めたたまねぎをいれ、その上にマッシュポテトを重ねる。
最後にチーズをふりかけて、オーブンで焼いて出来上がり!



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「けんかはすな、なかよぉ暮らせ」とじゅんちゃん父さん

2008年01月18日 | Weblog
  

朝から号泣です。
NHKの連続ドラマ「ちりとてちん」話。

主人公の親友じゅんちゃんがすんたもんだで結婚話がまとまるのですが、
彼女の父が相手の男性にこの結婚を許すのに「一つの条件がある」と言う。
ねじりはちまき姿で職人気質のこのお父さん、いったい何を言い出すんだろう…。
周りのみんなが固唾を呑んで見守り、その言葉を待つ。
はたして、その言葉は、このお父さんのいつもの口癖。

「けんかはすな、なかよぉ暮らせ」

この言葉を聞いた瞬間、乗り出してテレビを見ていた私は号泣です。

明け方、去年亡くなった義父が夢に出てきました。
義父も同じようなことを言っていたなぁと思い出すと、またまた涙。
涙腺ゆるゆる状態。



「人生のどまんなかを生きる」
B子の言葉もしみじみ沁みます。



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小松菜入りです

2008年01月17日 | Weblog


 
小松菜入りの炊き込みご飯です。
青もの葉っぱを炊き込むご飯は初めてだったので、
出来上がりがとても楽しみでした。

小松菜のほかには千切りの生姜と鶏肉が入っています。
味付けは醤油と酒。
最初に小松菜と生姜をごま油で炒めるのがポイントかな?

娘はめずらしく三杯もおかわり。
「ごま油が決めてだねぇ」と言ってました。


毎日新聞連載「山本さんちの台所 41」で気になって仕方なかった
小松菜ご飯でした。
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近所の本屋さん

2008年01月16日 | TRCブックポータル & honto


歩いてすぐのところに昔ながらの商店街があります。
いわゆるシャッターどおり。
平日の昼間など、もしかしてこの通り独り占め?というくらいの通行量です。
閉店した店の看板を見ていると、古本屋もありました。
非常に残念!

で、先日、この商店街の本屋さんへ足を踏み入れました。
間口の狭い本屋さんです。
踏み入れるからには何か一冊買わなくてはと思わせる店構えです。

今回はアメリカに住む友達が川上弘美さんの「神様」を読みたいけど、なかなか簡単には手に入らないとつぶやいていたのをキャッチ!
これは私の出番と思ったわけです。
まずはブックオフと思って行ってみましたが、ありませんでした。
で、そうそうあの商店街の本屋さんと思いつき、
行ってみたのです。

文庫のコーナーを見つけて、一通り見てみましたが、見当たりません。
よその棚を見ていると、
「ちりとてちん」単行本など最新刊が並んでいるかと思えば、
ちょっと貫禄のありそうな岩波の新書(!?)、
ほかにも文庫本と単行本がテーマ別で並んでいたりと、
なんだかおもしろい品揃えです。
ちょうどこの書店の斜め前あたりに古本屋店舗跡があったので、
もしかして同じ経営者さん?なんて想像すると棚を見ながらも嬉しくて
なんだかニヤニヤしてしまいました。

で、結局文庫本の「神様」は見つからず、弘美さんの「おめでとう」を買うことにしました。
「神様」に次いで、私が好きな弘美さん文庫なのです!

レジで、お金を払いながら、
「川上弘美さんの『神様』は文庫で出ていますか?」と聞いてみました。
「ちょっと待ってくださいね、調べてみますから…」と、店の奥にあるパソコンで調べてもらうと、
中公文庫で、六年前に出されたとこのこと。
注文しますか?と言われるものの、
ほかで見つけようかと思いその場で断りました。
「六年前のだから、ほかの書店でもなかなか見つからないかもしれませんねぇ。
あとは古本屋さんを探すかですね。
だいたい文庫本の書棚は三ヶ月で全部入れ替わるんですよ」
親切にそう教えていただきました。
それにしても文庫本が三ヶ月で全部入れ替わるなんて知らなかったなぁ。

行きつけにしたいような本屋さんが近所に見つかって嬉しい気持ち!




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ぽってり甘い

2008年01月16日 | Weblog


干し柿、熊本産でした。
ぽってり甘い。
いつか作ってみたいです。

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今年の手帖!

2008年01月15日 | Weblog
今年の手帖です。
去年の手帖事件は覚えておいででしょうか?

今年は私がほぼ日手帖(左)、
そして娘がステッチ手帖(右)となりました。


コバルトブルーのほぼ日手帖!
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は娘のお下がりです。
私は中身だけ買いました。

娘は最近、ディズニーのキャラクターのステッチがお気に入りなのですよ。

良かったら、去年の1月9日をご覧くださいね。
去年の事件の真相がわかります。
(おおげさ)


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うら

2008年01月15日 | Weblog
娘がどうしても裏表紙も紹介してと言うので、デジカメでパチり!
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なつかしのマドレーヌ

2008年01月14日 | Weblog
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アマノイワト

2008年01月13日 | Weblog
ブログには楽しいことばかりを書くようにと意識しているわけではないけれど、
読み返してみると、ふふ~んと思うことがある。
書いてあることはみんな真実だけど、書かれていない真実もいっぱいある。

11歳になったばかりの娘との日々は、そりゃあ以前にも増してバトルの日々で、
ああ言えば、こう言う合戦。
私も負けてはいられないので、
以前にも増して体力蓄えて、娘の帰宅を待つ日々なのですよ。(少々おおげさ)

で、つい最近のこと、
追い詰められたわけじゃないけれど、
洗面所にこもった。
誰が?
私が…。(大人げなくて、すみません)
そして鍵をカチャリと閉めた。
もうしばらくは洗面所に立てこもりだ!
と思った瞬間、
外でバンバン音がする。
で、「なにぃぃぃぃぃ~」と出たら、娘が笑っていた。

そこで、このバトルもジエンド。
まぁ、唐突に始まり、唐突に終わる、私たち親子のバトルなのですが、
この後日談。

「あの時さぁ、バンバン音がすれば、ママが出てくると思ったんよ。」と娘がにんまり。

まんまとそのわなにはまるワタクシ。
まるでアマノイワト状態。

しかしながら、どんなバトルの後もまるでその事実がなかったように、
手遊び「アルプスいちまんじゃく」や「みかんのはな」をゲラゲラ笑いながらできるマドレーヌ親子です。

そうそう、「アルプスごまんじゃく」って知ってますか?
昨日、それを娘から教えてもらい、高度なテクにビックリ!
そしてまたまたゲラゲラ笑いしながら、「アルプスごまんじゃく」です。
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一行あけたら…

2008年01月13日 | Weblog


最近、続けて同じことが二度あった。

携帯メールで送ったはずの内容が相手に届いていない。

あれ?あれ?

少し遠回りに聞いてみた。
「二度目のメール届いてますか?」
「ねぇ、朝のメール読んだ?」

二人とも
「届きましたよ。これですかねぇ」
「うん、読んだ、でもすぐ消したよ」

初めに聞いた人は携帯の画面を見せてくれた。
で、スクロールされる画面をのぞきながら、
「最後まで読んでいませんでしたねぇ。」

しかし、私は自分が送った画面を見て反省した。
メールを読みやすくするために、私は話題が変わると行間を空けるのだが、
小さい携帯画面の中、一行が開いているとそこで本文が終わったと
思われても当然だ。

たて続けに起こった今回の出来事、
でも今までに似たようなことがきっとあっただろうなぁ。

携帯メールは用件だけを簡潔に!
肝に銘じた出来事でした。

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