マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

矢萩多聞さんの『本の縁側』を読みました。

2019年12月09日 | honto(ハイブリッド型書店)レビュー 佐々木なおこ



彼の本は読む度に、大感動。
今回ももちろん、そうです。

矢萩多聞さん、画家にして、装丁家。
素晴らしい仕事をたくさんされてます。

2002年から本をデザインする仕事をはじめて、
今回その全装丁、約500点が一冊の本になりました。

そちらがこの『本の縁側』(春風社)です。




文庫本と同じこのサイズ、
けっこうボリュームもあります。


彼の装丁はとにかく目を引きます。
彼の存在を知らなくても、
きっと彼が装丁した本は見たことがあるはず。


私の熱のこもった(笑笑)書評を投稿しています
いつものネット書店「honto」レビューに投稿しています。

ペンネームは佐々木なおこ❤️ どうぞ、ご覧くださいね。

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