今、注目したい一冊!
「訳は小学5年生男子なんだって!」
そう聞いて、よけいに興味津々。
『プラスチックのうみ』
(ミシェル・ロード 作
ジュリア・ブラットマン 絵
川上拓土 訳、小学館)
美しい絵とわかりやすい文章の環境絵本です。
ネット書店「honto」の「みんなのレビュー」に書評投稿してます。
発表の場があることに、感謝。
「honto」さん、ありがとうございます。❤️
初投稿は2005年、そこから15年、スロースペースではありますが、
直感でいいなと思った本をじっくり読んで、
最後まで読んで心がぐぐぐと動いた本だけを投稿しています。
『プラスチックのうみ』で、1011冊目!
どうぞ遡って、私が書いた書評を読んでください。
あ、これ、読んでみたいと思う本が、
あなたの心が動く本が、
きっと3冊(!!)は見つかるはずです。
きっぱり(笑笑笑)