治に居て乱を忘れず 人の記憶が風化する事はない
残されたものが 語り継いでいくもの。
神戸の人々はけして忘れません。
丁寧に作ってみました。
市販の生麺(中華麺)をゆでて柔らかくなったら水で締めて ざるにあげます。
フライパンに油を入れて延します(冷たいまま火はつけません)
水を切った中華そば麺をいれて 油を満遍なくまぶしつけます。
麺を取り出してフライパンで切った野菜と肉を炒め合わせ そこへ麺を入れて更に炒め ウスターソース 塩 胡椒をいれます。
麺を入れてからは野菜はなるべく外へ追いやって 真ん中で麺だけを炒め ソースを入れた後も 麺だけを炒めて水分を飛ばします。
焦げないうちに皿に出して出来上がり。
そばはもちもちで柔らかいのに ぷるんとよく伸びて美味しい仕上がりになりますよ。
粉カツオ 青海苔 紅生姜をかけて出来上がり!