普通撮影だと何でもない景色でも デジタルフィルターだと絵になります
本格沖縄料理店じゃないと出ない味があると思って 専門店にいきました。
麺のさばきとか油の具合とか勉強になりました。
味付けの方は いつも作っているもので 十分のようです。
チャンプルーは炒め麺というより混ぜ麺 或いは和え麺と思えばいいようです。
無理に炒めようとするから、麺が団子になるのです。
今朝のブログですが、あまりに過激な意見で反省しております。政治的なことはあまり書きたくないのですが、昨今の社会の動きがあまりに白々しいのでつい書いてしまうのです。決まってしまった法案を批判するより、決まったものをいかに骨抜きにするか 危ない方へ行かないような歯止めをどうやるか、自衛隊の皆さんを防衛以外仕事をさせないような方法を考えるなり やることは山ほどあるのに、野党は仕事をしているふりをして、実は与党の手助けをしています。時間稼ぎをしているのは、野党なのです。今やるべきは、戦車を停めることではなく、戦車のイグニッションキーを抜くことなのです。
いつまで敗戦国なんですかという意見をロンドンブーツの田村淳さんがブログで書いていらっしゃいました。題名は穏やかですが中身は濃いものです。やんわりとした表現ですが、今の日本がおかれている隠された本当の現実を書いておられます。私は勇気があるなあと思いました。分かっていても誰もが言い出せない事です。例えば日本の制空権の一番肝のところは日本政府ではなくアメリカが持っていること 不平等な地位協定など 例は控えめですが とくとくと書かれています。その通りです。与党も野党もアメリカが日本を守ってくれていたから それまで日本は平和でいられたと言います。本当にそうでしょうか？アメリカに占領されたままだから、どこにも攻められなかった、アメリカの占領地だから 攻められなかったし 参加しなかった。考えても見てください。高い軍用機やミサイルはアメリカから買わされる。武器を作るのが良いことだとは思いませんが どうせ買うなら全部自国で作れば防衛費も安上がりです。未だに旅客機を作るにもアメリカの認定が必要だし その認定がなぜかなかなか降りません。独立国なのに不自由な事がいっぱいあるのです。国連では自国の意見はいっさいなくアメリカさんの言うとおりしかいわない。沖縄の基地問題だって基地協定を改善すればかなり反対も和らぐのに そちらに手をつけず 県民に我慢しなさいでは誰も納得しません。日本政府はアメリカさんの言うとおりやりたい放題 文句を言わないのは本当の独立国ではないからだと思いませんか？今回の首相のやっていることは、一番危ないコースを取っていると思うのです。中途半端が一番危険です。安全保障 平和条約と言いますが自国の利益でどうとでも転ぶのは 過去日本が嫌というほど味わってきたはずなのに。ロシアはそうやって 北方領土をとったのですよ。
かなり柔らかめのご飯を炊いてしまいました。白ご飯で食べても美味しくないし チャーハンの材料には柔らかすぎて使えません。そこで雑炊の材料にしました。これはなかなかおいしかったです。煮込みすぎると米粒が溶けてしまうので、スープかけにします。