「サッカー文化フォーラム」夢追い人のブログ

1993年のJリーグ誕生で芽生えた日本の「サッカー文化」。映像・活字等で記録されている歴史を100年先まで繋ぎ伝えます。

ブログランキングの「選手応援ブログ」、私の表示ミスでした。

2017年01月15日 11時27分54秒 | サッカー選手応援
昨日「原口元気選手、横浜M・・・・」の話題の中で、ブログランキングのことを書きました。最近、個別の選手応援ブログが見当たらず「ブログ仲間の世界の栄枯盛衰を感じます」と書きました。

しかし、寝床に入ってから「待てよ、自分の設定ミス、表示ミスで出てこなくなっただけではないか」と思い当たり、今朝確認してみましたら、やっぱりそうでした。

ブログランキングの表示方法には、カテゴリー別に分けて表示する方法があり、これまで「サッカー選手応援」というカテゴリーで表示していた時は、個別の選手の応援ブログを中心にランキングされていた(今もそうなのです)のを、私が「サッカー情報」のカテゴリーで表示されるように、変更していたんですね。

「サッカー選手応援」というカテゴリーでは、いまなお「猶本光サポーターズサイト~文武両道~」が1位で、「Walk on the Wild Side」(マリノスタウンの日常と栗原勇蔵をこっそり見守るブログ)は3位、そして2位には「平山相太 備忘録」でした。

前に書いた時にも、この3つがベスト3でしたから、いまも定位置といったところです。別に「栄枯盛衰」で消えたわけではなく、私が消していただけのことでした。

早く気づいてよかったです。こんな初歩的なことも知らずブログランキングに参加していて、皆さんにバカにされるところでした。


ブログついでに、もう一つ書きますと私がウォッチしている「まな」のブログ、そして「まい」のFacebook、さすがに人気選手だけあって、何か一つ書き込みすると、どっさりコメントが寄せられています。

ほとんどは共感したり応援したりというコメントですが、先日「まな」のブログ、正式には「Buchi's Life 」のコメント欄に厳しい内容のコメントを見つけました。

要約すると「まなちゃんいまリハビリ中だよね、そんな時にノンキに遊んでいる書き込みなんて、何を考えているんですか? 正直、応援しようという気持ちが萎えてきます。厳しいようですけれど、プロ選手ならもっと自覚をもってオフを過ごすべきではないですか、期待しているがゆえの苦言です」といった趣旨だったと思います。

まさに「よいしょ」するだけがサポーターではない厳しいサポーターの声でした。
考えてみると、有名であればあるほどコメントも多くなり、応援されている実感が増すものですが、耳に心地よいコメントばかりではないということです。

耳に痛いコメントをどう受け止めるか、そこも含めてブログを書いていく必要があります。これからも、よろしくお願いします。
コメント
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