縄文的教育とは、氷のように。About Jomon education、ｌike of ice。

「天縄文時代」小山内洋子著より

15歳～21歳　羽

羽とは良いことも悪いことも体験していく時期。

それが子供の糧（良い事も悪いこと）になる。

従って、親の信念を、子供に押しつけないこと。

とにかくほおっておくことが大切。

学習と知識、専門的学習、職業の学習、学校の学習。

大工になるなら大工の勉強だけやる。

楽手はここから抜群に伸びる。

英語が喋れず外国に行くと，勘が発達するから行き易くなる。

逆に初めから喋れるようになって外国に行くと、脳がすべて処理するので、勘が働かなくなる。

ところで、現在の母子関係は異常である。情があり過ぎる。母親が子供を玩具にしてペット化してしまう。

一番縄（ただ）しい育て方は、二十歳まで育てたら、子供が「さようなら」と離れて、一生親のと

ころには音さたなしで、もどってこないのが縄しい、

氷のように冷たい愛、本当の愛である。

情は愛についたゴミである。

親は老後の免倒を子供に見てもらおうな度と、ゆめゆめ思わないこと。

宇宙のルールに反する行為だから。

この状態になるには、まだまだ時間がかかる。


「天縄文理論」実際に手にとってお読みくださるよう、他に未来、悩みをひもとくヒントが満載されています。

大転換期何が変わるか。

自然現象すべてを創るプログラムの変化。

地から天の時代への変化。

ウイルス細菌の変化と働き。他

「天縄文時代」小山内洋子著一般社団法人　しあわせ村

防災ゴミ拾い散歩に行きました。It went to the walk of disaster prevention garbage

台風8号日本に上陸ニュースは、日本へ帰って来たという実感です。

防災ゴミ拾い散歩に今日は朝早くから出かけました。

真光寺川は、私の縄張り範囲と今はなっていると、自分で勝手に思っていますので。

川の近くに小学校もあります。

川にはビール、ジュースの空き缶が捨てられていますので、風が強くなる前に拾い集めました。

一汗かいて、シャワーを浴びた後にこのブログを書いています。


停電になっても良いように、昨日送っていただいた小屋敷さんの自家製の福山の野菜で、夕食も完

備しました。

小屋敷さんいつもありがとうございます。

この嬉しい気持ちが元気の元になりますね。

ほのぼのとしたお便りも一緒にいただきました。


倉富さん

夏野菜が実り始め、畑に行くのが楽しみな毎日です。

元気で大きくなってねと、話しかけの成果が、とても美しい野菜たちが出来ましたので、少し送ります。

新鮮なままで届くといいのですが。

召し上がって下さいね。

今年の夏は暑くなりそうとの予報がでていましたが。

お元気でお過ごしください。

小屋敷



皆様も防災台風のご用意など抜かりなくされてくださいますよう。

天縄文教育、8歳から14歳。From 8 -14ye ars old to heavens Jomon education.

悩まないでお母さん！第一次親離れ3歳。

第二次の親離れ8歳から始ります。

「天縄文」教育で子育てを楽しまれてみませんか。

ボディーワーカの私からのアドバイスは、足の指回しで子供の魂を育ててください。

私自身も大きなことはいえないのですが、子供が14歳になるまで、足の指回しを毎日していまし
　
た。ここまでにいろいろありましたが、二度も離婚した母親には、もったいないような大人に成長

してくれました。


子供達に「ありがとう」といえる今があるのが嬉しいです。




8～14歳放

この時期は子供の意志でさまざまなことを探求し、自我を発達させる時期。

精心的成長する時期。好き勝手に遊び呆ける。

世の中の諸々を見て回る。精心的に放っておく。－

遊ぶー心が成長ー思い閃きが成長する。

この時期が一番大切。わがままで好奇心旺盛でいろいろなものごとを見て回る。

ただし自分の身の回りだけ。遊ぶことで一般的基礎学習をする。

こうした中でしか学べない。

自分でしか学べない。

自分で方向性をみつけ、自立することを身に付ける。

人間の成長は14歳である程度完成するので、14歳までに自立心を育むように応援する。

何か相談されたとき、最終的に自分で考えさせるようにすること。

学校に行きたいときだけ、好きな科目だけ行く。

嫌なことは絶対させない。

他と比べない。

子供にピッタリ合ったものだけさせる。

子供のことだけ考えて親の考えを押し付けない。

親の管理は、本人の自由のもとに。

子供が今何をしていて、何を考え、これからどうしょうとしているのかを、よく読み取ること。

内肉的に一人で生き抜く力は未発達なんおで、身の危険、部品がなくならないようにじっとみていること。

ひもを付けて引っ張るのは縛ること、事後処理は，管理とはいわない。

なお、学校は入学、中間、期末、卒業の試験は一切なくなる。

卒業書もなくなる。

この時期はいろいろなものを見に付けていく。

親は子供の自立、独立の基礎を教える。

この時期親が最も注意することは、自分のこどもでもまったく別人の他人として尊重し、子供には

子供の人生があると見守ることが必要である。

「天縄文理論」小山内洋子著より。

「よだれ」には情報がいっぱい入っている。Information is in a slaver as full ON.

今朝早起きして午前中は読書タイムです。

「天縄文理論」読み解きをしていたら、人生のリズム欄に興味深い内容が書かれていましたので、本日は子育て

真っ最中のお母さんに参考になればと思い、書いてみました。

医療費の国家予算が40兆超えるという、この現状をどう打ち破ることが出来るのでしょうか。

この膨大なお金をもっと子育て真っ最中の両親のために回してもらえるよう願います。


人生のリズム

人は誕生から寿命までの間に、何をすべきか、人生のリズムというものが、宇宙の法則、プログラムで決まって
いる。

1~7歳童(ドウ)

この期間は地球上で生きていく基本を学ぶ期間である。

まず0~3歳までが一番大切な学習期間で、絶対に手を加えないこと。

例えば、母乳はできる限りたくさんのゴミを入れるように、不潔な状態で与えるのが良い。

よだれが出ている間は、ゴミや毒は飲み込まず、情報だけが入力される。

よだれは情報収集のもので、大量のウィルスや細菌や毒の選別は脳(視脳、篇脳)でチェツクできるようになっている。

よだれが止まった時点で、世の中の情報のすべてが、篇脳に書き込みを終了する。

唾液は殺菌力が強く、免疫が大きい。

加えて波導A~Z すべてのゴミを入れることによって、更に向上する。

7歳以下、あるいは14歳以下で死ぬ運命の子は、大事にしても死ぬ。

4歳~6歳のよだれがなくなったら少し清潔にする。4歳を過ぎたら少しずつ基本的なことができるようになるので

、なるべく手を出さずに見守るようにする。

0歳~7歳までは肉れい骨形成、成長する時期である。

この時期に免疫力をつくる。

地上に生きていく能力を身につける。方向付けは、一切してはならない。

放っておくこと。言葉は教えてもよいが、勉強は絶対させないこと。脳は、肉ほねをコントロールするところろ

であって、脳を早くから成長させると弊害が起きる。

1.寿命が短くなる。

2.精心的異常が生じる。-凶悪性、野蛮性、不安定。

3.肉骨的異常が生じる。-免疫力低下。

哲学するって？こんなこと？It is to carry out philosophy? . Such a thing?

日曜日は鶴川の図書館で過ごしました。

昼過ぎの図書館は満席、ソフアーの椅子が一つだけ空いていたので、そこで3時間読書出来ました。

昨日の続きの篠原俊一郎先生のお話です。

自我を超えたものは一体何者か？

体を使わない特殊なものを持っているのでは？

超能力のようなもので、人とコミュニュケーションとれるのでは。

人間の複雑なもの60兆個の細胞の中に入っています。

A.T.C.Gの一つ一つの中に入っています。

人間の複雑さに比べてば魂はシンプル。

心はどこにあるんですか？
場所はどこ？脳にある？じゃない。

酒の美味しさはどこにあるの？脳？違う。

魂は場所はいらない。飛んで行く君に行ったり来たり、いろいろです。

人間の体のように固定されない。

前世はブタ？生まれて来た時リセットされています。

皆さんが思っている間は、生き続けます。

魂が存在しなければ人間の生きる意味は？

魂があってからこそ、生きている意味がある。

現実を超えたものがあると考えた方が良い。

先祖に敬意を払う。

限定的認識しか出来ない。

魂を考えた方がうまく世界を理解できる。

素直な世界観ではないでしょうか。

ガチガチに固まらない、楽しい哲学。A pleasant philosopher .

「人間は物質で脳も移植する事出来ます」と、篠原俊一郎先生のラジオ第2放送6：00-7:00までの一時間は、この

週末の楽しい時間でした。

この先生は面白い先生で、若い頃にバックパーカーでヨーロッパを旅した後、ロンドンに落ち着き大学で哲

学を勉強されたそうです。

ガチガチに固まっていない篠原先生の講義は面白そうですね。

どんなお話だったかというと、

「人間は物質で、脳も移植出来ます。3年で細胞全部変わるのに、不思議、そのひとはその人。

ロボットと碁をしたら、ロボットもコンチキショウ（≧∇≦）という感じになる。ロボットって何だ。

ロボットで自分と同じ神経回路を作ったら自分と同じになるのか？でもそうではない、私からみれば他人です。

魂みたいな独立したものの考え方があるとスッキリします。

魂持っていると、考え方が合理的で理にかなっています。

現代人は馬鹿にするけど、私の肉体を超えたものは何か？

自我を超えたものは一体何者か？

続く

「雨の日は何もすることなく向かう文机」A rainy day is desx which goes without doing anything."

週末の雨の日は久しぶりの連休です。

日本へ帰国してから文学に目覚め、文学老女に転身中です。

今読破中の五冊は、

新釈古事記伝 阿部國治著(致知出版)

天縄文理論 小山内洋子著(しあわせ村)

倉富勇三郎日記第一巻{図書刊行会)

アンのゆりかご 村岡恵理著(マガジンハウス)

胎内記憶英語版池川明著 "I Remember When I Was In Mommy's Tummy"

荷物にならない本は電車の中や、待ち時間の合間にカフェで読むようにしながら、また結構難しい本の倉富勇三

郎日記、天縄文論などは、聖書を毎日開くようにして、読んでいます。

新釈古事記は二回繰り返して読むと、魂のところで理解を深められています。

池川先生の胎内記憶は、英語で読んでいますが、この本は夢がある子供のお話しですので、分かりやすく英語の

勉強されている方にもお勧めです。

楽しみながら仕事をさせて頂いています。I am allowed to work with pleasure.

私の毎日の健康法は、シンプルな生活デザインに心がけています。

仕事は週5日以内にとどめるようにしていますが、6月は新しく始まるワークなどの打ち合わせや、勉強会な

どで、お休みしたのは3日間だけでしたが、新しいことに挑戦するのが好きな私ですので、体の疲れはありません。

今日は横浜に来ていますが、ストレッチや散歩、夕食時にご家族皆さんと、最近の国際情勢、芸術、最近読んだ

面白かった本の交換などで、盛り上がりました。

食事も気を付けていますが、日本帰国後の楽しみなのは、仕事が終わって夕食前の一杯の冷酒です。

皆さんと楽しみながら、仕事をさせて頂いています。


今朝の朝食は玄米、味噌汁、金平牛蒡、ヒジキ、ぬか漬けと、バランス良い食事でした。

おご馳走様でした。

これからの日本の役割。The role of future Japan.

天縄文時代セミナーのお話の中にあったお話ですが、

先日ヒョウが局所的に三鷹で降ったのは、異常気象どころの騒ぎでなく、ヒョウが降らなけれないけないほど、

汚れていた地球環境だからだそうです。

これからは自立が大事です。

今迄の物質時代から、これからは精神的になるので、日本にその役割が回って来ます。

日本に生まれた人が持っているもの、日本がしっかりする。

外国人の癒しを求めているものを、日本人が高度になり与える役目をおいます。

これから隠し事ができなくなります。

全部外に出て来ます。

「天縄文の理論」勉強会にいきました。The theoretical study meeting of the heavens Jomon was attended.

縄文はやっぱり凄いと思います。

昨日友人の誘いがあり、「天縄文理論」小山内洋子さんのセミナーに行ってきました。

目に見えない無宇宙から三次元世界の人類、微生物まで、大宇宙の真実を解析されていて、本当に出会いは一瞬

早くも遅くもなく、の出会いをさせて頂きました。

国際縄文学協会の西垣内先生が亡くなってからガックリ来ていたところでした。

西垣内先生は、縄文を考古学だけでなく、生活に密着したところの女性問題にも取り組まれていました

ので、私たちにも発言の場を作って下さっていました。

天縄文から受けた微生物の解明は、いま私が取り組んでいる所でもありますので、良い方との出会いをさせて頂

きました。

ありがたく思います。