成田で全日空の国内線に乗り換え、広島空港まで椅子に横になり、寝てしまっていたら、スチュワーデスの人がひざ掛けをかけてくれ、これが日本だあ~と、肩の荷がスウーツト、降りていく感覚が心地よく、日本に帰れた喜びがこみ上げていました。
アメリカの国内線との、段違いの日本のおもてなしの心は、素晴らしいです。
佐々木さん母娘が空港までお迎えに来て下さっていました。
秋の味覚を満喫です。
みかけはシンプルですが、ボンギリギネり柿の美味しいこと~。
こんな美味しいものを食べている、田舎の人たちはなんて贅沢なんどろうと、思ってしまったくらいです。
食卓に並ぶ裏山の山菜などを、ふんだんに毎日食べさせてもらっています。
今日の夕食には、ご主人が6時間もかけて裏山で採取された、人形茸、香茸、紅ほうき茸、なんとまっ茸3本に歓声が上がりました。
私に食べさせて上げたいという、ご主人のおもてなしの心が嬉しいですね。
佐々木家の皆さんは心優しく、気持ちが大きく大陸魂の人ばかりです。
夕食の後は家族皆さんとヒーリングタイムで、一日の疲れを癒しました。
朝から排出が思いっきり良くなりました。
春に来た時に、88歳平均年齢のワークショップをしましたが、自然の実りを四季折々に食べて、百姓して体を動かしていれば、長生きするはずですね。