Drロブは、倉富メソツドのネールメソットのお気に入りで、次回こられた時に、クリスタルボールを使って、ジョイントの企画をしませんかと、提案していました。
Dr ロブは、「クリスタルボールをバックミュージックにして、より深い瞑想に入ると、終わったあとのリラックス感がフアンタスティツクですね。」と。
セントジョン病院に来るクライアントのヘビーな病の患者さんを毎日30人みているので、ストレスがもかなりのものらしく、他にいろんな趣味を持たれていますが、最後は奥さんのヒーリングで毎日癒されていられるとか。
奥さんのアネットも ドクターですが、現在は育児休暇中ですので、お互いの癒しが生活の中心にあるそうです。
私と会う前は、いろんな治療室の先生にマッサージをしてもらいに行っていましたが、今は、夫婦でヒーリングのやり合いをし、それによってロブもシンプルな食事に変えることが出来たことも、大きな変化でしたと話されていました。
昨日のクライアントのダンは、高血圧180でしたが、一回の川原さんのSHIKI 治療で血圧が145迄下がっていました。
ステフアンの鍼 の後に、私にヒーリングをしてくれと頼まれました。
ダンは、神経過敏な体質らしく、触れただけで痛い~と。目を開けたり閉じたりしていました。やりにくいクライアントです。
用心深く習いたてのSHIKI と心導ヒーリングを混ぜ合わせてやりましたら、最後に足のスパイラルがきいたのか、スウット眠りに入られ、終わったあとに、「フアンタスティツク!」と叫ばれました。
来週も予約を入れられて帰られたようです。
アメリカ人に、フアンタステックといわれるヒーリングは、神の境地に導く事でもあるので、やりがいがありますね。