倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

寒い冬はお腹の自己ヒーリング。 Healing of the belly in cold winter.

2011-12-04 13:08:38 |  縄文心導ヒーリング

寒くなってきて朝の目覚めの後の布団の中でのストレッチは億劫になります。

サンフランシスコの冬は全館暖房をするほどの寒さではありませんので、部分的に暖めるヒーターにしていますので、早朝部屋は冷えていて、布団がまくれると寒いです。

布団がまくれないストレッチ、うつ伏せになりお腹、,脇下、など今まで余り出来なかったヒーリングに時間をかけてやっていたら、うっすら汗も出て調子がものすごく上がって来ました。

増永静人先生のお腹の経絡図は素晴らしいと思います。

この経絡図がなかったらここまで深いお腹のヒーリングをするという、アイディアは出なかったと思います。

朝の元気はこのお腹のヒーリングからもらっています。

お試しください。

やり方

1.うつ伏せになり、右の拳骨を左手のひらに下に当てます。左利きの人は反対で。

左右どちらの手で行っても良いです。

2.お腹の部位は、はじめにミゾオチ(心)に当ててじっとしておいてください。

3.自分の体重の重力がお腹の硬さを少しずつ溶かしてくれますので、自分でもんだりしません。

 

 

 

 

 

 

 

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