倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

荒川修作さんからのメッセージ、1

2008-02-16 05:39:34 |  縄文心導ヒーリング

1815 荒川修作「抗生物質と子音にはさまれたアインシュタイン」



1958年~59年





こんにちは!瀧口修造さん、渡邊格さん、江原順さん、市川順さん、玉城康四郎さん、中谷宇吉郎さん、宮川淳さん、東野孝明さん、岡本太郎さん、海藤日出男さん、渋沢孝輔さん、岡田隆彦さん、三島由紀夫さん、中村敬治さん、志水楠男さん、出光孝子さんへ、へ、へ、



2008年



荒川修作





今回展示された作品は荒川修作さんが22歳頃に作られたものでした。



「恐るべき天才!荒川さんの延長、凝縮した重力が天才を創り、アインシュタインを紫の布で包みこんだ。」私の感想です。





セミナーのお話



     レオナルドについて熱く語られました。



     時間が何であるか、人間が何であるか、みんな知らない。



     区切られたもの消さない限り、レオナルドになれない。



     生命を科学者がやっていることがおかしい。



     数千年前の人、人の体の事知っていた。



     車だけではなく、心身使った。



     どのように生きたらよいか、生きるため窓を開けていた。



     我々は希望のない世界に生きている。



     生命が生まれる、天命反転住宅になって行った。



     48億年間で自分の可能性を知ることが出来る。



     アートのフレームこわす。



     美術館の中の美術なくなると、抵抗も出て来る。



     地球は時差だらけ。



     人類の天命反転、アーティストはもういらない。



    

































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