参加者は6回目になると、慣れてきたのか勝発な質問が出るようになってきました。
とりあえず縄文ストレッチの曲げるストレッチに何がなんだか分からないけれど・・・
気功の先生のリチャードは縄文ストレッチの後反応が出て右足の甲がしびれて歩くのに不自由したこともありましたが、今日はヘヤースタイルもすっきりまとめて現れました。
縄文ストレッチのタッチング中に突然「これは指圧?マッサージ?」と大きな声で質問しました。
「これはグラビティ(重力)ストレッチよ」と答えたら、落ちる概念は西洋人にとって「堕ちた天使」の意味もあり、なぜか皆さん大笑いしていました。
新しいもの好きのアメリカ人も縄文ストレッチを体で体験しながら、何かをわかろうとしているようですが・・・
ミュージシャンのTyaは縄文の歌をつくろうと頑張っているようです。
縄文のことを知りたいので、もっとインフォメーションが欲しいのは皆さんの意見です。
縄文もアメリカで伸びていくためには英語の資料が是非とも必要です。
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