エストニア人に感謝を込めて。
エストニア人に倉富メソットを紹介してくれ、初日から終わり迄この夏のワークに倉富メソットをプロモート、予想以上の人達がインストラクターコースに参加し、またストレッチクラスも大盛況で、成果をだしました。
仕事を遣り遂げたという充実感が湧き出て来るのと同時に、人々の健康を手伝いたいという、へリーの純粋な気持ちが伝わって来ました。
最後のワークはネールメソットでしめました。
へリーのリクエストに応えて、気が合う仲間7人で行いました。 へリーは、プライベートヒーリング内容をこの夏から変えています。
身体をヒーリングした後に、倉富メソットのネールメソットで、副交感神経に導いて行くと、クライアントは、深い眠りに入り、目覚めた後は別人のようになっているとかで、ヘリー自信が今までに体験したことがない、ヒーリング効果に驚いて、自分も体験して見たいと思ったのだそうです。
エストニア人の身体は硬いので、眠りに入るまでに今までは、1時間半をかけて、マッサージをしていましたが、倉富メソットを入れ込んで、ヒーリングすると、リラックスするまでに時間がかからないので、一時間の時間ですみ、とても気に入り喜んでいます。
昨日行ったワークの新作倉富メソットの背骨ストレッチは、床、壁をアライントメントに使うんですが、ストレッチが思いのままに出来て、私も翌日中筋肉に痛になっったくらいです。
物凄く良かったです。
明日はヘルシンキに行き一泊ミラーさんのお宅にお世話になり、次の日の16日にヘルシンキ発ニュヨークへ入ります。
荒川、ギンズのイーストハンプトンのバイオスクリュブハウスを体験に行き、背骨ストレッチのデモンストレーションをやるかもしれません。 まだ返事をマドリンからもらってないので。
三鷹天命反転住宅元住人がそれ以上に床がデコボコ床の過激住宅のバイオハウスを体験し、自分の枯れかけた精神に潤いを感じたいです。 三鷹反転住宅の経験があるので、何かをしょうと構えないで、インドに行って大自然を目前にし、ひれ伏すしかないそんな境地でいます。
ニュヨークではコンピューターがつかえないので、その間の16日から21日までブログはお休み致します。
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