令和2年 お勧めしたい本
「運命の脚本の書きかえ方」三宅マリ 幻冬舎
致知出版 新春パーティーで1,000人以上の参加者の中で、
ひときわオーラを発していられた三宅まりさんに出会いました。
キャリアコンサルティングの室館代表のご紹介でした。
山本権兵衛内閣総理大臣の玄孫という、マリさんは、
祖母から学ばれたという、「生きるとは何か」「自分とは何か」
日本のシャーマニズムのバックグランドをオープンにし
深層心理を分かりやすく解かれています。
ユングも最後は日本のシャーマニズムに目を向けていて、<wbr />本を読んで
いたそうですが、日本語の壁で分かリにくかったと聞きました。
最後の方はカウンセリングに来たクライアントの背後の、お婆さん
などと話ししていたとか。
マリさんの著書には、
「自分の魂は絶対にだませない。」
「”しあわせ“とは、潜在意識を喜ばせること。
クライアントの“既婚者との恋“<wbr />の悩みのマリさんのカウンセリングの、
「運命の脚本の書きかえ方」は、分かりやすく参考になります。
離婚した父親のようになりたくないと、<wbr />小さい時に思っていた事を、
大人になって自分が繰り返している。
カウンセリングは、<wbr />クライアントの潜在意識のひもどきから始まります。
今回のインストラクタークラスにまりさんの例で、<wbr />生徒さんに説明したら
心とからだの接点がわかりやすかったようです。
ボディワークのからだの筋肉に刻み込まれている心の傷。
からだの痛みは心の痛み、からだの痛みを取り除く事で、<wbr />同じ過ちは
避けられる。
あるインストラクターは、事故に遭いやすかったのが、<wbr />心導ヒーリングを
するようになって、一回も事故に遭わなくなったということも
起きていました。
当時の総理大臣が山本権兵衛、法務大臣が倉富勇三郎という先祖のご縁
の出会いに感動した次第です。
“How to rewrite the scenario of destiny” by Mari Miyake
I met Mari Miyake during the New Year party of Chichi
Mr. Murodate, the CEO of Career Consulting introduced
I heard that Jung took interest in Japanese shamanism
At that time, it is said that he was talking with an old lady
Mari writes “we cannot lie to our soul,” “happiness” is to
“How to rewrite the scenario of destiny” is her answer to
The client didn't want to be an adult like her divorced father
At the instructor lesson, I explained the example of Mari to
An emotional wound is entrenched in muscles.
One of the instructors said he has frequent accidents before,
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