倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

自分には出来るのだと信じた世界大会。It was believed that he could do.

2014-06-13 09:05:23 |  縄文心導ヒーリング

今日のブログは、2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会から感謝状を頂いた事を書きました。



ご支援いただいた皆様へ

ありがとうございました。

世界中の多くの国や地域から、目を輝かせた人たちが長野に集まりました。

雪や氷の上で日ごろから励んだトレーニングの成果を競いました。

自分には出来るのだと、信じた世界大会で、その通りの結果を出しました。達成した自分に

満足して飛び跳ねるアスリートの笑顔に、私たちも一緒に歓声をあげて喜びました。

2005年2月26日から3月5日にかけて長野県で開かれた「スペシャルオリンピックス冬季大会・長」

野」は皆さまから頂戴いたしましたご寄付と熱いおい心のこもった支援に支えられて、無事終了す

ることが出来ました。

知的発達障害を克服すべく努力している多くの仲間が、日本でささやかなものですが感謝状を贈ら

せていただきます。

スペシャルオリンピックスの国内での活動はこれからも続きます。何卒今後とも相変わりませぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ありがとうございました。

2005年4月吉日

2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会

実行委員会 理事長 盛田英夫




2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会

感謝状

縄文心導協会会長

倉富和子殿

「2005年スペシャルオリンピック冬季大会」の開催に際し、貴殿からご支援、ご協力を賜りありが

とうございました。心から感謝申し上げます。

2005年4月

2005年スペシャルオリンピックス冬季大会を成功させる会

会長 森喜朗
募金委員長 小林陽太郎

2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会、長野
理事長 安川英昭

スペシャルオリンピックス日本
細川佳代子

2005年スペシャルオリンピックス冬季大会実行委員会
盛田英夫


この感謝状は私だけではなく、エストニア、フィンランド、ペルー、日本からボランティア参加した縄文心導イ

ンストラクター40名の人たちにも頂きました。

エストニア人は当時は旧ソ連からの独立後で、経済状態も貧しくチェルノイブイリ原発事故で二重のダメージを

乗り越えてのボランティア参加でした。

この時の感動を忘れずに、国際倉富縄文心導協会は、単なるボディワークではなく、国際交流で世界平和をもっ

とうにしたムーブメント活動を行っています。




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