「縄文にハマる人々」感想、Coko 倉富
あの映画には希望があります。サスティビルティ、持続可能な
生活スタイルがあります。
縄文人は写真みたいに上手に絵を描く技術持っていたが、そう
じゃなくて、自分と自然の立ち位置をわきまえていて、縄文土器に
表現していました。
今とまったく表現の方法が違います。
一つの火焔土器に物語があります。ストーリーとして残していますね。
昔話のような感じでですね。
火焔土器のストーリーから私の母は縄文ストレッチを作りました。
私は学生時代にポリティカルサイエンス(文化政治)をUSサンディエゴ
大学で学びました。
世界の80%は貧困はです。こんなに豊かになっていても、、、何か変‼️
縄文人はどうやって生きていくか知っていた。
10000年平和に暮らしました。時折小さなイザコザはあったとしても
戦争は無かった。
動物達を同じ目線でみました。縄文人達は地面が目の上の高さに見える
所に住んでいました。目の高さが一緒、物の見方が知恵がこれから必要です。
家畜が殺されるところがあったが、上から目線の生活している今。
世界中に先住民がいます。今先住民の権利問題が浮上しています。先住民達
には生きる智慧がありあります。
日本の魂論だけでなく、ネィティブやアボジリニなどで世界的に見る
ことが大事です。
政府はどういう風にリサーチするか、その答えに終止符を打たなければいけ
ないのに、どういう風にしたらいいのか? 分かっていない。
今の人は論理的にわからないとダメ。
教会あるわけでなくわざとしなかった縄文人。
山岡さんはこの映画でおそらくそういう事が言いたかったのでは。
今縄文ブームになったのは、
サンフランシスコで長く生活していた人の中にドットコム世代を謳歌した人が
います。
次に目指すのはアナログです。その人が注目するのはアナログの世界で、
注目されるのは手で触れて感じる世界です。
日本でリクルートで働いていた人で、アメリカへ移住して家族と共に家を買い、
子供達も大学を終えたので、彼は後自分で会社を立ち上げ、日本の文具を広め
たいと自分一人で、日本の文具を世界に広める為スタートしました。
私の夫はAIのスペシャルリストでありますが、AIの時代になったら、AIに
よって自己実現をみんなが出来るライフスタイルを模索しています。
縄文みたいな生活をして仕事ができる世界を目指しています。
ヨルダン人の夫は実用的な日本家屋が大好きです。「どこでもゴロゴロ
できる家の中は、ベッドだしね」(笑)
Coko udies political science (cultural politics) at UC San Diego, and
The Jomon boom followed dot-com generation. Now we are
Cokos husband is a Jordanian Artificial Intelligence scientist and
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