倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

タバコのニコチンについて 1

2009-05-12 00:17:18 |  縄文心導ヒーリング
タバコのニコチンについて1
生化学的に、ニコチンは血の中の糖を上げます。こうして上げた糖は、あくまでも人口の糖であって、体に好ましくありません。
現代人は歩かなくなったため、また食生活が西洋的に偏ったために、膵臓と肝臓が働かなくなり、アドナリンの出が弱くなり気分はイライラします。
タバコを吸うことで酸化炭素が血の中に増え、それによって心臓はもっと働かなくてはならなくなりますので、心臓に負担がかかります。
ニコチンで人工的に上げたものは一時的で心の安定は得られません。ニコチンは陽性です。
アメリカインディアンは陰性の大草原で、少しのタバコを愛しました。
タバコは火のエネルギーなので、冷たいビールと相性が良い。タバコを止めたい人はビールや冷たい飲料水を飲むのを止めましょう。
タバコを吸うからビールが美味しい!のかも。

脳の前頭葉よりBエンドロフィンがでます。
タバコによって出すBエンドロフィンは一瞬にして活性酸素を上げるため、その部分のどこかに傷があった場合には、そこがガン細胞になるといわれています。正しく出るBエンドロフィンは老化を防ぎます。
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