倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「枢密院議長の日記」千恵子が持ち帰った本

2008-01-12 10:25:15 |  縄文心導ヒーリング

1300 福岡に里帰りして反転住宅へ持ち帰った本「枢密院議長の日記」佐野眞一著 講談社



帯には、大正期、激動の宮中におそるべき“記録魔”がいた。



世界最長の日記に佐野眞一が挑む!



宮中重大事件、皇室・華族のスキャンダル、摂政問題、白蓮騒動、身辺雑記・・・・



とにかく書いた、なんでも書いた。“



誰も読み通せなかった近代史の謎、一級資料をノンフィクションの鬼才が味わい尽くす!



50年ぶり!世 に帰ってきた日記を書いた倉富勇三郎は千恵子の曾曾曾父にあたる人です。



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