国際芸術連盟主催コンサート
シューベルトゾリステン
室内楽の頂点に輝く二大作品を一挙に楽しむ感動のステージ。
出演
児玉真理・寺川綾（バイオリン）
荒井朋子（ビィオラ）高井洋子（クラリネット）
木村美樹子（チェロ）藤本宏行（コントラバス）
永谷陽子（フアゴット）高橋信也（ホルン）
２００８．２・２２．（金）
１９：００開演
杉並公会堂小ホール
￥３．０００（全席自由・税込）
演題「大転換期―社長の選択」
興味深いお話がありました。
・ 表参道、銀座は世界のフアッションの発信地。プラダはへーベー2００万の土地に店舗構えるのは、不在在庫作らないため。
・そこで売れたものを作り売り出す。
・ そうする事で半年後に世界の女性雑誌に載せて売れる、何千倍も売れるから。
・ トヨタの名古屋は東シナ海、ヘソ的な値段、博多も。
・ 札幌は力ない、米ソの時は北海道中心だった。
・ 東アジアは日本に頼るしかない。韓国は信用なかった。
・ アラスカは軍事で米ソの時良かった。今カンコウどり。
・ 沖縄は東シナ海のヘソ。
・ 金融は軍人が作った。確立的。
・ アメリカは銀行ではない。証券株式。マニアル作った。軍事は確実性の理論。
・ 銀行、大蔵省、日本は乗り遅れた。
・ 会社の時代終わり、個人の終わり。
・ 暗号技術、IT、インターネット、宇宙衛星ですべて見える時代。
・ 情報があるところにお金集まる。
・ 世界に向けて華々しく出せ。
・ 続く
