友人のライブに行ってきました。
酒場的なところでのライブだったので、
音が小さくてよかったwと思います。
MARASHOUTは、
ボケボケにディレイとリバーブを効かせたギターと、
サンプルディレイとリズムボックスで、
幻想的なしかしポップな歌をやるソロユニット。
音がすごく小さくてよかったw
この音量で大会場でやってもらいたい。
ぜひ。
曲の方は80年代から90年代のオルタナポップの気だるい雰囲気を持っていてワタシは好きだ。
端的な感想としては、ソフィア・コッポラ「マリー・アントワネット」のサントラCDの2枚目のようだった!
指寿川妙子さんのほうは、
ピアノ弾き語り。
曲はとても素晴らしい。
バンドでやってみたい感じです。
特にこの日初めて演奏したっていう曲が面白かったです。タイトル忘れ。
ピアノの演奏力はもっと磨いたほうがいいぞー。
間違えても止まらずにごまかすワザを身につけることを強く勧めますw
ということでシンプルな感想まで。