アドベントクランツの事はドイツに住んでいた頃に知ったのですが
クリスマスの4週間前の日曜日からアドベント(待降節)週間に入ると言い
4本のろうそくを立てた花の輪(Kranz)リースに日曜日の度に1本ずつ火を灯します。
今では日本のお花屋さんにもテーブルに飾るように
4本のろうそくを立てたリースが売られていますが。。。
先日のアレンジ教室で活けた生花が枯れて来たので
その中で使えるものをリメイクして
大きなお皿を土台に
丸く配置して4本のろうそくを立てクランツに見立てました。
ろうそくの色はキリスト教では赤紫(悔い改めまたは待望?)を用いるのが正式なようですが
私の場合はあくまでインテリアとしてですから
手持ちの白とクリーム色で!(^^)!
今年は11月29日の日曜日がアドベント週間の始まりで
一週目のろうそくは希望を意味するそうです。
クリスマスの4週間前の日曜日からアドベント(待降節)週間に入ると言い
4本のろうそくを立てた花の輪(Kranz)リースに日曜日の度に1本ずつ火を灯します。
今では日本のお花屋さんにもテーブルに飾るように
4本のろうそくを立てたリースが売られていますが。。。
先日のアレンジ教室で活けた生花が枯れて来たので
その中で使えるものをリメイクして
大きなお皿を土台に
丸く配置して4本のろうそくを立てクランツに見立てました。
ろうそくの色はキリスト教では赤紫(悔い改めまたは待望?)を用いるのが正式なようですが
私の場合はあくまでインテリアとしてですから
手持ちの白とクリーム色で!(^^)!
今年は11月29日の日曜日がアドベント週間の始まりで
一週目のろうそくは希望を意味するそうです。
ろうそく、こんな使い方もあるのですね。どこからいただいたのか、こんな形のろうそくがウン十年、我が家の引き出しにあります。多分、孫が来て花火するときしか出番がないでしょう。
IKEAで買った物を使用したのですが
4本入りだったのですが1本はランタンに入れてあるので三本だけ使って1本は息子夫婦のかなり昔のドイツ土産です。
一週目のろうそくは希望いいですね~
インテリアとしても素敵です(#^.^#)
因みに二週目は平和、三週目が喜び、四周目(クリスマスを迎える週で今年は20日)は愛を意味するそうです。