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第34回 板垣英憲『情報局』勉強会ご案内

2014年09月08日 03時14分35秒 | お知らせ
出版記念講演
地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2014年10月5日(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 45名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)

お申し込みはこちらから

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

ウクライナ政府と親ロシア派武装集団の停戦合意は、「特別な集団」を抹殺、証拠隠滅完了を意味している


◆〔特別情報①〕
 「ウクライナ政府と親ロシア派武装集団による5日の停戦合意後、ウクライナ東部で散発的に続いていた戦闘は収束した模様だ。ウクライナ安全保障国防会議のリセンコ報道官は6日、「全般的に落ち着いている」述べた。戦闘停止が持続するか注目される。合意に基づき近く捕虜交換が行われるとみられる」と読売新聞9月7日付け朝刊が「総合面」(2面)で報じている。ロシアの軍事情勢に詳しい専門家筋の情報よると、「ウクライナ政府と親ロシア派武装集団はもとより、ロシアも戦争を望んでいない。しかし、これまで戦闘が続いてきたのは、「全く別の目的があった」という。それは「特別な集団」を抹殺する目的があったのだという。抹殺の対象にされたのは、一体、どんな集団だったのか?


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第33回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年9月7日 (日)
マッキンダーの「地政学」がいま蘇る
~プーチン大統領は「ハートランド」を支配し、世界を支配するのか


◆新刊のご案内◆

[新版]孫の二乗の法則 (板垣英憲著 PHP研究所刊)
価格:¥1,404
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
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 ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

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 「第2の日本」北朝鮮から拉致被害者が帰国する日 ~日朝国交正常化・国交樹立スケジュール 
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




[『目を覚ませ!財界人~活力ある日本経済再建のための56の提言』(1995年9月25日刊)

目次

第1章◎新時代の財界の使命と役割――「官」から乳離れした独立性の高い財界をめざせ!①
 提言3 財界は、存在感を盛り上げよ
 慌てて首相官邸に飛び込んだ経団連会長


 財界の使命と役割が大きくなり、その存在感は自ずと増してくる。エコノミストのなかには「財界の役割が問われること自体、財界の存在価値がなくなってきている証拠である」と皮肉たっぷりに評する人もいる。けれど、決してそのようなことはない。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。



『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
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