函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む50代店主の趣味と感じたことの
日記です。

菱形のメガネです!!

2012-06-29 | メガネ

知人のS氏との何気ない会話

目の前の灰皿を見て…

ひっくり返し『こんな形のメガネ作れる??』

『作れますよ!!』と勢いで返事をしてしまった僕

おもむろに45度回転させるS氏。

『えっ!!』と絶句する僕

『出来ないよね~』とダメ出しをするS氏。

『メガネの事で出来ない事はありません』と大見栄を張ってしまった手前

挑戦してみるしかありません

30分くらいで型玉完成

30数年のメガネ人生で菱形のメガネを作るのは初めてです

完成したメガネはこちら (スタッフブログ)

Sさんのお蔭で久し振りに面白い仕事をする事が出来ました。

感謝です

 

 

 

 

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真子鰈!!

2012-06-26 | 頂き物

知人のNさんから一週間くらい前にも珍しい魚を頂きましたが

今回は知内沖の真子鰈と油子を

見事な大きさです

二匹とも45㌢前後あります

早速捌いてみました

真子鰈の刺身です

肉厚で脂ものっていますこの時期としてはかなりの上物

厚めに切ってみましたが皿に載りきれないほどの量です

食べ切れなくなりそうなので油子を刺身にするのは中止に

このクラスになると縁側も大きいですね。

色と艶、プリプリの身です。

歯に残る適度な硬さ、新鮮でなければ味わえませんね。

釣り好きのNさん、又お願いしますね

因みに油子は煮付けと塩焼きに…

 

 

 

 

 

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平清盛、欲と欲!!

2012-06-25 | 歴史

平治の乱へのプロローグとしてドラマはかなり面白くなってきましたが、

どうも清盛と義朝の対立がメインに描かれている気がしてなりません

清盛が主人公なので仕方の無い事なのかも知れませんが…

 

それにしても宋の使いと中国語で話す信西役の阿部サダヲ、発音が

良いのには驚かされました

中国語が全く話せない僕ですが、発音の良い事だけは分かります

 

信西が言った『税は広く浅く』、何処かで聞いた事があるような……

まさに今、消費税増税法案が国会で議決されそうな時なのでタイミ

ングが良過ぎますね

ところで

実権を握った信西は露骨に身内を登用します

自分の子供達を官僚や受領として取り立てたのです。

権力の中枢と財力を握ろうとした訳ですね。

後白河の乳母夫でもある信西ですが、後白河の実子でもある二条

天皇の側近にも息子を送り込みます

後白河上皇が中継ぎの天皇だったのは周知の事実、もし二条天皇

が実権を握っても良いように画策していたのでしょうか??

どちらに転んでも一度掴んだ権力は手放さないと言う事でしょうが、

流石にやり過ぎた感じがします

貴族達から反感が起こるのは当然。

対立している筈の後白河院政派からも二条天皇親政派からも疎ま

れる信西、自信過剰な性格が裏目に出ているのでしょうか??

保元の乱で亡くなった頼長と同じなのかも知れませんね

 

そんな折、急激に力をつけたのが藤原信頼

武蔵守だったのが僅か一年で正三位権中納言まで出世したのです

から驚きです

後白河の男色の相手として出世したと言われていますが、それだけ

で出世したとは僕は思っていません。

平治物語などでは、「文にもあらず、武にもあらず、能もなく、また芸も

なし、ただ朝恩のみにほこりて」と酷評されたり、平治の乱のおり東国

に落ちのびようとした義朝に「日本一の不覚人」とまで言われたとか…

あくまで平治物語での話

摂関家ほどではありませんが、父も公卿で家柄も申し分なく実務に秀

でた人間だった筈です

ようやく権力を手中に収めた信西と急速に台頭してきた信頼、平治の

乱は信西vs信頼の争いで決して清盛vs義朝の争いではありません

ドラマでは父の首まで刎ねたのに恩賞が少な過ぎる事に不満を抱き

信頼と結んだかの様に描かれていましたが、義朝は元々の官職から

すれば破格の恩賞を得たのです

ただ

人間の欲とは限りの無いものの様で、出世を餌に新興勢力・信頼の勢

いに呑み込まれた感じもします

信頼の権力欲、義朝の出世欲、平治の乱は欲と欲が結びついた結果

なのかも知れません。

義朝は武人としては一流かも知れませんが、政治家としては清盛と比

べ数段落ちる感じがしている僕なのです

 

 

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宝塚記念!!

2012-06-24 | 競馬

今日の宝塚記念、4冠馬⑪オルフェーブルの復調具合が鍵の

ですね

一度狂った歯車は中々元に戻せないもの。

調教だけ見ると前走も今回も良いのですが、何かが違うのです

乗り方、枠順、敗因に対する理屈は色々つけれますが、前走の

着順の説明にはなりません

闘争心が戻るまでには時間が掛かるのではと僕は思っています


オルフェーブルの2着続きだったウィンバリアシオン。

天敵が不調なら堂々と主役をはれます

 

内めの枠に入ったエイシンフラッシユ。

本来なら狙って見たいところですが、外国帰りで勝ったのはアドマ

イヤムーン1頭だけ。

ルーラーシップ共々狙い辛いですね。

 

2000㍍がギリギリだと思っているショウナンマイティですが、スロ

ーペース濃厚なメンバー構成 、我慢が効きそうです。

 

外枠に入らなければ頭から狙って見たかったトゥザグローリーを加

え勝負

 

①②→①②⑮→①②④⑫⑮

 

ローエングリン以来馬券に絡んでいない3歳馬。

今年はマウントシャスタ1頭ですね

 

④→①②⑫⑮ 1頭軸3連複も少々。

 

5㌔のアドバンテージを利して何とか馬券に絡まないかな〜と思って

いる僕なのです

 

 

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恩師から頂いた「絆」!!

2012-06-21 | 頂き物

僕の恩師で書家でもあるK先生が書いて下さった色紙

僕が言うのもおこがましいのですが達筆です

「絆」の一文字、下には

親と子と兄弟と親戚の人と、そして知人友人と…

人と人の結びつきを書と言葉に表して書いて下さったのだと思います。

感謝

一緒に持ってきて下さったのが

自宅近くの裏山で採ってきたものだそうです。

採ったばかりなので綺麗な緑色をしていますね

 

 

 

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平清盛、末の世の賢王!!

2012-06-18 | 歴史

何かにとりつかれているような義朝、まるで鬱状態でしたね

本来頼りになる筈の一族ですが、その殆どを殺してしまった

のですから仕方ありません

一族の殆どを亡くした者と一族の殆どが生き残った者の差で

しょうか??

逆に清盛は吹っ切れたような感じさえします

 

信西の命令を逆手にとって大宰大弐を目論む清盛ですが、も

し就任出来れば西国の防衛、外交、経済を一手に握る事が出

来るのです

西国は都からも遠く言わば無法地帯。

商才があれば莫大な富を得る事ができます。

その富を背景に大臣、いや総理大臣を目指そうとしている清盛、

政治に金がかかるのは今も昔も変わらない様ですね

 

実の親子でありながら天皇の座を巡って対立している後白河と

守仁親王

繋ぎの天皇として擁立された後白河ですが、守仁親王に中々譲

位しません

美福門院からの圧力は相当のものだった筈です

この時期の後白河天皇はまだ絶対的な権力を握っていなかった

のです

後白河天皇にとって頼りになるのは信西だけだったのですが、そ

の信西も元々は鳥羽法皇の側近で美福門院とも深い関わり合い

があるのです

美福門院による譲位の圧力にはさすがの信西でも逆らえなかった

のでしょうか??

いよいよ守仁親王に攘夷を決断した後白河天皇、二条天皇親政派

VC後白河上皇院政派の始まりです

 

実の親子同士で対立したり院政と親政が入り乱れ実際政治を動か

しているのが誰なのか??とても複雑で分かり辛くこのへんが低視

聴率の原因なのかも知れませんね

ところで

守仁親王の母は早くに亡くなり鳥羽院と美福門院(得子)によって育て

られたと言われています。

生みの親より育ての親と言いますが、美福門院を実母のように慕って

いた守仁親王にとって後白河天皇との距離は中々縮まらなかったよう

です

愚鈍な後白河に比べて「末の世の賢王」と賞賛されたほど才気に溢れ

た天皇だった二条天皇。

当然後白河が行おうとしている院政に反発、自らによる親政を始めよう

とします

一緒に過ごした事も口を利く事も無かった親子、親子の情は殆ど無かっ

たと僕は思っています。

 いよいよ平治の乱へのカウントダウンが始まりました

院政を行うため自分が自由に操れる側近を作りたかった後白河とその

後ろ盾でのし上がってきた藤原信頼

平治の乱は信西・信頼のいわば身内同士の権力争いなのですが、その

元を糺せば後白河の権力欲から始まったといっても過言ではありません

 

 

 

 

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函館スプリントステークス!!

2012-06-16 | 競馬

 

今日は函館スプリントステークスで勝負

スプリント戦で初めて負けたのが前走の高松宮記念。

それも3/4馬身差の3着。

同厩舎のカレンチャンに負けたとはいえ勝ちに等しい

内容だった①ロードカナロア。

70~80%の出来でも崩れはなさそうです。

2連勝中の②ドリームバレンチノ。

 

タイムも中々優秀ですね。

 

人気の2頭ですが、一騎打ち間違いなさそうです。

 

ハンデに恵まれた⑤レオンビスティー、前走で復活した③

 

ーシンリジル、悪化する馬場を見方に大逃げが期待

 

出来る⑦バドトロワを加え勝負

 

①→②→③.⑤.⑦

 

血統からして間違い無く1200㍍が合うレオンビスティー。

 

何と言っても52㌔のハンデが魅力です。

 

可能性はかなり低いかも知れませんが 、夢だけは見られ

 

そうですね

 

①⑤→①⑤→②も少し押さえようと思っている僕なのです

 

 

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シマゾイ!!

2012-06-15 | Weblog

知人が釣ってきた珍しい魚

3匹頂いたのですが、1匹は真鱈で残りの2匹はシマゾイ

松前沖で釣ってきたそうです

格闘すること40分、刺身の出来上がりです

船上で血抜きしてあるので身も真っ白です。

普通のソイのイメージではありませんね。

身が締まっていて淡泊なのですが、脂もほのかに感じます。

歯応えがたまりません

刺身も良いのですが、シャブシャブにもピッタリの魚かも知れません

煮付けも抜群

何という旨さでしょうか

僕が今まで食べた煮付けの中では間違いなくトップクラス

シマゾイがこれほど旨い魚だとは知りませんでした。

驚きです

 

 

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天津飯セット!!

2012-06-14 | グルメ

昨日は定休日だったのですが、昼時に来たメーカーさんと

久し振りに六花で昼食

メーカーの方が注文したワンコインランチ。

昨日はカルビ丼セット

僕はちょっと奮発して天津飯セット、ワンコインではありません

値段は880円

ラーメンはどちらも同じ、定番の半分位でしょうか

カルビ丼は温かい御飯の上に薄切りキャベツ、甘辛のタレが

食欲をソソリマス。

この天津飯、セットなので定番よりも少なめだと思っていたのですが、

間違いなく普通の一人前

天津飯だけなら完食出来たのですが、これに半ラーメンとサラダが…

おまけに時間差攻撃で蒸餃子まで

炭水化物攻撃で流石にギブアップ

フワフワ玉子に包まれた天津飯を残してしまった僕なのです

 

 

 

 

 

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平清盛、選択肢がなかった為義と忠正!!

2012-06-12 | 歴史

久し振りにテレビに見入ってしまいました

史実云々より演技に引き込まれてしまったのです。

特に玉木・義朝の演技は抜群でしたね

一本調子の清盛より役者としてはワンランク上の感じがしたのは

僕だけでしょうか??

 

忠正を斬る清盛と為義を斬る義朝

清盛は自分で斬りましたが、冷酷な義朝な筈なのにドラマでは遂

に為義を斬る事が出来ません

平治の乱での勝者と敗者を想像させる演出のように思えてなりま

せん。

主の苦悩を察し正清が刀を振り下ろしますが、子供の様に泣きじゃ

くる義朝の姿が印象的でした

しかし、清盛も義朝も自らの刀をとって斬首するなどあり得ません

腕のたつ選りすぐりの部下が斬った筈です。

本人が斬る方が感動的な映像にはなるとは思いますが…

 

それはそうと斬首された忠正と為義の処刑場に何故か西行と弁慶

がいましたね

立会人と言う事なのでしょうか

 

「全ての重き荷を背負うて、この国の宝となるじゃ。 この信西、知力

を持ってそなたを支えてみせる。清盛。共に世を変えようぞ」

と言われても全く説得力がありません

 尤も、ドラマの中での清盛には少しは通じたようですが…

結局は権力闘争。                                                                                    

摂関家に替り自分が権力を握りたい信西、摂関家と近かった為義を

殺すため忠正を助ける訳にはいかなかったと言っていましたが、果た

して本当でしょうか??

為義だけではなく忠正も摂関家とかなり近い関係にありそのお蔭で出

世して来たのです

為義も忠正も摂関家を裏切る事など出来る筈がありません。

そこが清盛と大きく違うところでしょうね。

摂関家以外に選択肢がなかった為義と忠正、どちらにも加担出来た清

盛、清盛は武家の棟梁でもあり政治家でもあったのです。

為義も忠正も摂関家に仕え武士の中で頂点を極めたいだけで武士の世

を目指していたわけではないと僕は思っています

少なくとも清盛は朝廷や摂関家に仕えるだけの武士ではなく政治に加わ

りたいと思っていた筈ですし、政治に関われる武士としては一番可能性の

高い位置にいたのです

 

ところで

保元の乱の後、仏達の評定によって二条天皇が即位します。

仏達とは信西と美福門院。

出家とは簡単に言うとお坊さんになる事ですよね

家庭も捨て世俗を離れなければなりませんが、権力者達の出家は本来の出

家の意味とはかなりかけ離れています。

法王(出家した上皇)による院政が終わったと思ったら別の仏達が権力を握っ

たようです。

どうやら仏に近い方が政治を自由に操れるような時代だったのでしょうね

処刑場にいた西行こそ本当の意味での出家の姿かも知れません

 

 

 

 

 

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